はじめに
SaleforceフローがSalesforce社提唱しているローコード/ノーコードの方向性として、近年かなり力が入れているプラットフォーム標準機能の一つではあります。
フローの中簡単なレコードCRUD操作があれば、複雑な分岐判断でアクション呼び出したり、画面フローにて複雑な画面構成したフローもあります。その設定した内容が設計書に転記するだけでそれなり時間かかりそうな作業です。
本記事にはSalesforce DevTools新機能を利用して数秒間でフロー定義書生成する方法を紹介したいです。
Salesforce DevToolsとは
Google拡張機能「Salesforce DevTools」はxgeek.netによる提供されている、Salesforce開発者向けの業界中かなり人気のツールで日々Saleforce開発の中でマストと言っても過言ではないでしょう。
Salesforce DevTools機能紹介と利用方法はこちら:
【公式版】 https://github.com/xgeek-net/salesforce-devtools
【Salesforce DevTools 完全ガイド】 https://www.strh.co.jp/knowledge/salesforce-devtools
【Salesforce DevToolsの機能と使い方を徹底解説】 https://www.sunbridge.com/blog/column/salesforce-devtools/
ChromeからインストールURLはこちら: https://chrome.google.com/webstore/detail/salesforce-devtools/ehgmhinnhggigkogkbhnbodhbfjgncjf
フロー定義書生成方法
Salesforce DevToolsでフロー定義書出力するにはとてもシンプルで、出力したフローを以下のように指定して「Flow Definition」するだけでフロー定義書が出力されます。

出力例1:自動処理フロー(スケジュール・トリガー)
出力例2:判定分岐ある複雑なフロー
出力例3:画面フロー
画面フローの場合、画面内のコンポーネント単位で定義書に出力しています。

終わりに
いかがでしょうか?オブジェクト項目定義書のようにもう一つ業界標準になりそうです。
Salesforce DevToolsフロー定義書生成機能はを活用できることで、Salesforce案件には設計書作成とメンテンス負荷がかなり軽減できるので、ぜひSaleforce案件の各フェーズにご活用ください。





