はじめに
画像生成AIサービスであるMidjourneyとStableDiffusionの生成結果をTwitterで検索し、キーワードから生成画像を調べたり使われている単語の分析を表示したりするページを作成しました
キーワードから画像一覧
頻出単語
ワードクラウド
共起語ネットワーク
実装
主な登場人物
tweepy==4.10.0
nlplot==1.4.0
streamlit
mecab-python3~=1.0.5
sqlalchemy
psycopg2
ツイート収集→DBへ保存
1時間に1回の頻度で実行する
各サービスごとに以下のテーブルを作成
- ツイート一覧
- 一度に5000件取得する - キーワードとツイートの対応
- MeCabで形態素解析を行い、単語のインデックスを作る
- ストップワード
- キーワードの出現頻度
- ワードクラウド表示までの時間を短縮できるようにあらかじめカウントしておく
ウェブ表示
streamlitで実装
おわりに
そもそもプロンプトの文をツイートするわけではないため、ノイズが多いようです
デプロイしたそばからデプロイ先のherokuの無料枠廃止アナウンスがあったので、すぐに消え去るかも