Glide(https://www.glideapps.com/ )というサービスを使って趣味でいくつかアプリを作っていて、結構便利で楽しかったのでざっくり紹介しようというお話です。
Glideとは
コードは一切書かず、GUIの操作のみでアプリの作成ができるサービスです。
作成は無料、複数人での編集や外部のデータサービス(後述)を利用する場合には有料プランの加入が必要になります。
言語は英語のみで日本語未対応ですが、基本的に雰囲気と翻訳ソフトで大体のことはできるので、さほど問題はありません。
雰囲気としては「画面を作り、データを紐づける」より「データがあり、それをもとに画面を作る」という形が近いかも?という印象です。
ざっくり機能紹介
新規作成時
新規作成時にはアプリのテンプレートと最初に読み込むデータの選択ができます。
Import FileではCSVファイルかGoogleスプレッドシートからの読み込みが可能です。
有料プランでは外部のDBとの連携も可能となります。
アプリ制作画面
Data
アプリ内で利用するデータベース。
無料プランではアプリ内のDBのみの利用で、有料プランでは外部のDBと同期させることができます。
新規作成時にしてなくてもここからインポートができます。
カラムに設定できるデータの形式は多く、有料版ではAIを使って音声データをテキストに変換してもらったりなどもできるらしいです。
if/else の形式で出力を分けることができるので「休日フラグがONの時は”休日”のテキストを出す」などのことをしたいときはこのData画面で設定をします。
Layout
実際に動くアプリの画面の作成が行えます。
基本的には存在するパーツを選んで配置して、それにData画面で作成したデータを紐付ける形になります。
Card形式やTableなどの選択したレイアウトになります。
COLUMNSの内容を削除・変更することで一覧に表示する内容を調整することも可能です。
Listを作成すると詳細・編集画面も自動的に作成されます。
設定から詳細画面をなくしたり、アプリからデータの追加・削除用のフォームを表示したり非表示にしたりなども可能です。
Workflows
色々なタスクを自動化できるらしいです。
ほとんどが有料版のみの機能なので利用したことがなく…
Settings
アプリに関する設定全般を行えます。
アプリ名やアイコンの設定、アプリの公開範囲や限定公開する際のユーザ-情報の管理方法などができます。
そして実際に作ったのがこちらの勝敗記録用アプリでした。
昔は旅行用の旅のしおりアプリを作って友人と共有していたのですが、おそらくスプレッドシートの利用が有料になったタイミングで消えました…
レイアウトに制限があったりして「自分でコードを書いた方が早いのではないか?」と思う瞬間もあるのですが、とりあえず思いついたものをざっくり作ってみようというときにはかなり便利なのでおすすめです。









