先にまとめ
注意:ここに書いている内容は個人差あり。
- (午前1)過去問、応用情報ドットコムをまわす。6割超えると思ったらすぐ止める。
- (午前2)直近6回分から、直近1回に出題された問題を除くものを解く。
午前1
- 試験区分によらず、応用情報の80題から30題が出る。
- 試験時に考えればもう6割は超える、と感じたら勉強しない。なるべく早めに午後に力を入れる。
- 男は黙って免除を受けずに午前1から(時代錯誤)。
午前2
- 直近6回分をA4に2ページを集約して印刷する。
- あとで思い出せるレベルの簡単な解説を自分で調べて書く。
- 繰り返し出題されたか確認する。
- 直近6回分の内、直近の1回に出題された問題に関する解説は浅くて良い。(どうせ出ないから)
- 受験区分の専門分野に関する問題を重視する。
- 午前は予選というか暗記ゲーなので、試験当日まで放置で良い。
あとは試験区分ごと(随時切り出し予定)
情報セキュリティスペシャリスト(情報処理安全確保支援士)
- 午後1にも役立つ、基本的な知識多め。
- 応用までに勉強すべき基本的なこと(脅威とその対策等)が身についていれば、午前2は勉強なしでも。
ネットワークスペシャリスト
- 午前であっても、勉強しないと受からない。
- 思ったよりもネットワーク(専門分野)の問題多い。
- 知らないものは知らん、にならないように注意。過去問まわすのは変わらない。
データベーススペシャリスト
- 午前であっても、勉強しないと受からない。
- 計算ではないけど、その場で考える系問題も多い。
- ダーティリード?知らんがな、ではなく、知ってるくらいにはなりたい。
システムアーキテクト
- この区分だけは、過去問からの出題率低いと思う。地味に6割超えるかどきどきする。
- 全く同じ問題、ではなく、何かしら視点が違う。
- ブラックボックステストとホワイトボックステストは当たり前すぎる。
- アジャイルのこともたまには思い出してあげて。
- この区分は、午前2を勉強しても午後問題には役立たない。
ITサービスマネージャ
合格していないけど、とりあえず切り出し済み。
プロジェクトマネージャ
- まだ取れていないけど、困ったときは野村。