はじめに
VRChatのアバターをオリジナルのものにしたいと思いやってみました。そちらの方法は別の記事にまとめましたので、ぜひご覧ください。
VRChatに超適当なアバターを登録する
VRChat SDKの動作にUnity 5.6.3p1が必要なようなので、インストール手順をまとめます。
VRChatで遊んだことはあるけど、Unityには触ったことがない人を対象にしています。
追記
2018年12月時点で、VRChat SDKの動作環境は、Unity 2017.4.15f1になりました。
本記事に従って、Unity 5.6.3p1をインストールしたとしても、VRChat SDKの最新機能に対応できない可能性がありますので、ご注意ください。本記事は記録して残しますので、何卒ご了承ください。
Unityのインストーラーをダウンロードする
こちらに公式のインストーラーがあります。
ダウンロード(Win)をクリックすればUnityDownloadAssistant-5.6.3p1.exeがダウンロードできます。
ダブルクリックすれば、インストーラーが起動します!
Unityをインストールする

Nextをクリックします。

チェックボックスにチェックを入れてNextをクリックします。

64bitを選択して、Nextをクリックします。(32bitのマシンでVRはできないと思います・・・)

Unity 5.6.3p1にチェックを入れてください。他の項目はVRChatには関係がないので、すべて外してかまいません。Standard Assetsというのは、便利なデータ群です。使うかもしれないので、私はチェックを入れました。

ここではインストール先フォルダを指定できます。
今後、他のバージョンのUnityをインストールするかもしれないので、インストール先のフォルダ名にバージョン番号を付けた方がよいです。
C:\Program Files\Unity5.6.3p1\
このようにバージョン番号をフォルダにつけておけば、他のバージョンと干渉しなくなり、共存することができます。
入力ができたら、Nextをクリックします。

しばらく待ちます。

数分経ってこの画面になればインストール成功です。Finishをクリックすると、Unityが起動します。
Unityを起動する

初めて起動するので、このような警告ダイアログがでますが、気にせずにアクセスを許可するをクリックします。

もし、こんな画面が出たら、右側にあるPersonalを選択して、Nextをクリックします。Personalというのは無料プランのことです。

もし、こんな画面が出たら、一番下にある**I don't use Unity in a professional capacity.**を選択して、Nextをクリックします。これは営利目的ではないよ!という意味です。

もし、こんな画面が出たら、Start Using Unityをクリックしてください。

こんな画面が出ればインストール完了です!
それでは引き続き、VRChatのアバターを作成してみてください。
VRChatに超適当なアバターを登録する
追記:Unity 5.6.3f1と5.6.3p1について
Unity 5.6.3p1と間違えやすいものに5.6.3f1というものがありますので、ご注意ください。
私は以前5.6.3f1を利用していたのですが、そちらではVRChatは動作しませんでした。
念のためpとfについて解説します。こちらによると、pとfの他に以下の記号があるそうです。
記号 | 意味 | 和訳 |
---|---|---|
a | alpha | α版 |
b | beta | β版 |
rc | release candidate | リリース候補版 |
f | final | 最終版 |
p | patch | 修正パッチ版 |
下にいくほど新しくなります。
つまり、5.6.3f1というのは5.6.3の最終版です。
その最終版に何らかの不具合が見つかったので、5.6.3p1という修正パッチを出したということになります。