はじめに
Firebase functionsには環境変数を設定することができます。
設定方法については以下がわかりやすいので、ご確認ください。
Firebaseにおける環境変数の設定方法
この環境変数を、Bashでも使えるようにしたかったので、コピーするコマンドを考えました。
環境変数の例
こんな環境変数がFirebase functionsに登録されているとします。
{
"hoge": {
"client_id": "fuga"
"client_secret": "piyo",
}
}
この中の client_id と client_secret をコピーすることを、今回の目的とします。
jq のインストール
JSONを解析してくれるコマンドラインツール jq を導入します。
# Mac
brew install jq
# Windows
choco install jq
# Ubuntu
apt-get install jq
# CentOS
yum install jq
Bashの環境変数に登録する
以下のコマンドで登録できます。
export $(firebase functions:config:get | jq -r '.hoge' | jq -r 'keys[] as $k | "export \($k)=\(.[$k])"')
hoge の部分は適宜読み替えてください。
こちらの記事を参考にさせていただきました。
jsonのkey:valueを環境変数にexportしたい
Bashの環境変数を確認する
$ echo ${client_id}
fuga
$ echo ${client_secret}
piyo
無事にコピーできました。
さいごに
こちらの記事を参考にさせていただきました。わかりやすい記事、ありがとうございました。