1
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

【第14章】OSINT実践編:公開情報からここまでわかるなんて…!🔎📡

1
Last updated at Posted at 2025-08-11

🔎 第14章:OSINT実践編

こんにちは、守山しずくです🌸
今回は、誰でもアクセスできる“公開情報”を活用して、情報を収集・分析する技術「OSINT(Open Source Intelligence)」を実際に体験してみましょう!


🌐 OSINTとは?

OSINT(オシント)は、「Open Source Intelligence(オープンソース・インテリジェンス)」の略で、 誰でも見られる情報から有益な情報を収集する技術 です。

  • 検索エンジン
  • SNS
  • 企業のWebサイト
  • GitHubやPastebinなどの投稿
  • ニュースや公開レポート

こういった“公開されている情報”を使って、個人や組織の動向、技術、漏洩情報などを調査できます。


💡 OSINTの活用例

  • 企業の利用技術やサーバー構成を推測
  • メールアドレスや社員の名前を特定
  • 漏洩したID/パスワードの有無を確認
  • SNSの投稿から勤務先や位置情報を割り出す

🛠️ 使えるテクニック&ツール

1. Google検索(Dorking)

検索演算子で 非公開にすべき情報 を探せます。

例:

site:example.com ext:env
intitle:"index of" password

2. SNSアカウント調査

  • Twitterのユーザー名から過去ツイート・画像・位置情報
  • Instagramのタグやメンションから交友関係や生活圏を推定
  • 過去に削除した投稿もアーカイブに残っている場合あり

3. ドメイン&IP調査

  • WHOIS:登録者情報、作成日、メール
  • DNSレコード:MX、A、CNAMEからサービス推測
  • Shodan.io:公開サーバーやサービスの探索

4. GitHub / Pastebin / Speaker Deck

  • ソースコードに認証情報が残っていることも…
  • エンジニアのプロフィールやスライド資料から社内情報が漏れているケースもあり!

🔐 OSINTの注意点

  • 情報が公開されている=使っていい ではありません
     プライバシーや利用規約に反しない範囲で行いましょう

  • 得た情報の信頼性を常に検証すること
     古い・間違った・なりすましの可能性もあります

  • 実際の攻撃には絶対に使わないこと!


🧪 実践ミニ課題(自分でやってみよう!)

  • 自分の名前やメールアドレスで検索してみよう
  • Twitterで自分の過去の投稿を検索演算子で抽出してみよう
  • GitHubにうっかり上げている“設定ファイル”はないか見直そう

学びは、まず自分を守るところから!


✅ まとめ

  • OSINTは“公開情報”から価値ある情報を収集する技術
  • SNS、検索、ドメイン情報、GitHubなどが対象
  • 攻撃者視点で見ることで守る意識も高まる
  • 情報の扱いにはモラルと法的配慮を忘れずに!

次回は、 「第15章:実践CTF攻略テクニック」 です🎯
CTFで「詰まった…」を乗り越えるためのコツや考え方、役立つコマンドなどをご紹介します!


💬 フォローしてくれたら、楽しく安全なセキュリティ学習を毎日お届けします♪

1
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
1
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?