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AZ-900に合格したので勉強教材を備忘として

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Last updated at Posted at 2026-07-11

はじめに

業務でAzureを利用するプロジェクトへアサインされました。

これまで約5年間、オンプレミス環境で動作するWebシステムの開発・運用・保守を担当しており、クラウドサービスを利用した経験はありませんでした。

Azureの知識が全くなかったので、まずはAzure全体のサービスを体系的に理解することを目的に、Microsoft Azure Fundamentals(AZ-900)の受験を決めました。

AZ-900とは

AZ-900(Microsoft Azure Fundamentals)は、MicrosoftAzureの基礎知識を問う入門レベルの認定資格です。

クラウドコンピューティングの基本概念に加え、Azureで提供されている主要サービスやセキュリティ、ガバナンス、料金体系など幅広い内容が出題されます。

主な出題範囲は以下のとおりです。

  • クラウドの基本概念(IaaS、PaaS、SaaSなど)
  • Azureの主要サービス
  • Azureアーキテクチャ
  • セキュリティ・ID管理
  • ガバナンス・コンプライアンス
  • コスト管理・SLA

Azureを利用するエンジニアだけでなく、営業やプロジェクトマネージャーなど、Azureに関わるすべての人におすすめできる資格です。

勉強前のレベル

受験前のスキルレベルは以下

  • オンプレで動作するWebシステムの開発・運用・保守を約5年間担当
  • クラウドサービスの利用経験はなし
  • AWS Certified Cloud Practitionerを会社の指示で取得した経験あり(現在は失効)
  • 基本情報技術者試験
  • 応用情報技術者試験
  • 情報処理安全確保支援士

インフラやネットワークの知識はある程度ありましたが、Azure独自のサービスについてはほぼゼロからのスタートでした。

使用教材

今回はUdemyの講座を利用しました。

勉強方法

勉強期間は約1週間で、主に通勤時間の電車内を利用して学習しました。
学習の流れは

  1. Udemyの動画を一通り視聴し、Azure全体を理解する
  2. 模擬試験を繰り返し解く
  3. 正答率が90%以上になるまで復習する

で進めました。
模擬試験では単純に正解を覚えるのではなく、

  • 出題されたAzureサービスの概要を自分の言葉で説明できること
  • 不正解の選択肢についても「なぜ誤りなのか」を説明できること

を意識して学習しました。

試験を受けた感想

結果は 810点 で合格することができました。

AWS認定試験では四択問題だけだったと記憶していますが、AZ-900ではドラッグ&ドロップ形式や複数設問形式もあり、最初は少し戸惑いました。

そのため、Storage、Virtual Network、Availability Zoneなど、サービスそのものの役割を理解していることが重要だと感じました。

今後の目標

2026年にはAzure Developer Associate(AZ-204)が廃止され、その後継資格としてAI-200(Azure AI Cloud Developer Associate)が提供される予定です。

次の目標としてAI-200の取得を目指していきます。
あまり良い点数ではなかったで次回はもう少し余裕をもって勉強するよう心掛けたいですね。

まとめ

AZ-900はAzureのサービスを広く学ぶことができる入門資格でした。

特にこれからAzureを利用するエンジニアにとっては、各サービスの役割を理解する良いきっかけになる試験だと思います。

これから受験される方の参考になれば幸いです。

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