過去作
OCIのZPRを知っていますか
続・OCIのZPRを知っていますか
次にZPRネタを書くときは、「新・」かしら…。
ビジュアライザが実装されました
OCIのネットワーク・ビジュアライザがかなりいいものなので、これは期待です。
早速見てみましょう。
とりあえず見てみる
むむむ。なにやらツアーが始まりました。2026/6/28現在、まだ日本語化はされてないようです。

最後まで進みましょう。
うん。お約束ですね。
まあ、ちゃんとマニュアルを読みましょうかね。
ZPR Visualizerがテナンシのリソースを読み取ることができるようにするには、次のIAMポリシーが必要です。
IAMポリシーの追加が必要だそうです。
グローバルアクセスの方で付与しますが…resouce.typeがzprtopology以外のリソースから、request.principal.typeがzprtopologyのリクエストが飛んでくることってあるんですかね??まあ、allow any-userがちょっと不安に思うときはあるんですけど。
あ、なんか表示されました。いままで検証した時のがいろいろ残ってたようです。見た感じ、実際に定義されているZPR Policyをベースに作られるようですね。

やっぱall-endpointsはCIDR扱いなんかい!
実際の構成図と比較してみる
続のときのこれと比較します。
ZPR Visualizerで見るとこうなります。セキュリティ属性のところがまとまっちゃって非表示になっているので開いて詳細も表示してみました。
左上のは、私の家のグローバルIPなので、とりあえず無視していただいて。
よーく見ると、
- ZPR-TEST.COMPUTE.CLIENT(構成図のCompute1)からZPR-TEST.COMPUTE.SERVER(同Compute2,Compute4)へは通信許可されている
- ZPR-TEST.COMPUTE.CLIENTから10.0.1.9(同Compute3)へは通信許可されている
というのが分かります。
…読みにくいっ!せめて下で示した線は、セキュリティ属性の詳細を開いたら、消えてほしい…。

VCNだけ残していて、実際のコンピュートは消してしまった後なのですが、残していたら以下に表示されそうですね。

見やすくしよう
試しているとすぐにわかりますが、詳細を表示するとアイコンが重なって分かりにくくなります。
ネットワーク・ビジュアライザにあるような、位置を自由に変えれる機能ってないのかな?と思ったら、ドラッグしたら動かせました。ただ、保存はできなくて、リフレッシュしたらもとに戻っちゃうみたいですね。
セキュリティ属性も表示される文字数が少ないので、属性名の付け方は気にした方が良いかもしれません。デフォルトのネームスペースであるoracle-zprを使うとそもそも表示されないので、デフォルト使うのも一つの手だと思います。個人的にはここの表示文字数は増やしてほしいなと思いますけど。
感想
慣れるまではちょっと時間がかかりそうですが、こういう機能はありがたいですね。
最初に記事を書いたときは、通信できない原因を調べるのに苦労しそうな印象でしたが、今はだいぶ楽なんじゃないでしょうか(最初の記事とかもちょっと加筆・訂正しとかないとですね)



