最近、母親が作るマカロニサラダにはまっています。
何かおいしいんですよね。。
きっかけ
今日の晩御飯のときに冷蔵庫の中見て、何作ろーっていつもなります。
その時に、決めてくれるアプリがあると考える時間が無くなり早くご飯食べれるじゃん!と思いました。
今回は、簡単に作ってみました。
Dataverse
追加するのは2つです。
列名 | データの種類 |
---|---|
料理名 | テキスト |
材料 | テキスト |
画面
作成する画面は3つです。
- 検索画面
- 材料を確認する画面
- 料理追加画面
これに加えて私は、2つ追加しました。(ここは私が楽しくなり、自己満足で追加しています。)
- 考えてるよーみたいにくるくるしている画面
- タイトルみたいな画面
画面1.タイトルみたいな画面
新しく料理を追加する画面と何を作るか検索する画面へ移動したいので、Navigate関数を使用し移動するよう設定します。
画面2.検索画面
1.左上の矢印アイコンで前の画面へ戻れるように、Navigate関数を使用し移動するよう設定します。
2.材料を記載し検索をしたいので、今日の献立をボタンにし、ボタンに上で記載した材料をSearch関数を使用しDataverseのテーブルの材料列から検索をして、コレクションに追加をします。
画面3.考えてるよーみたいにくるくるしている画面
1.左上の矢印アイコンで前の画面へ戻れるように、Navigate関数を使用し移動するよう設定します。
2.検索してるよーって思わせたいので、ルーレットの動画を挿入。
3.ルーレットを止めたら、上に料理名を表示させる。
4.料理名を表示させたら、右側の矢印アイコンで材料を確認する画面へ、Navigate関数を使用し移動するよう設定します。
画面4.材料を確認する画面
1.左上の矢印アイコンで前の画面へ戻れるように、Navigate関数を使用し移動するよう設定します。
2.右上の更新アイコンで一番最初の画面へ戻れるように、Navigate関数を使用し移動するよう設定します。
画面5.料理追加画面
1.左上の矢印アイコンで前の画面へ戻れるように、Navigate関数を使用し移動するよう設定します。
2.料理名と材料名をテーブルに追加するために、レパートリー追加をボタンにし、ボタンにテーブルへ追加するよう設定します。
最後
私はこのアプリに好きな画像を入れて使用することを前提に作成したので、レイアウトとか「え…」となっていますが、レイアウトを考えるのも楽しいですよね。
このアプリを作ったおかげで、何を作ろうかなって考える時間が減ったり、買い物をするときに、何作ろうとうろうろすることもなくなりました。
次は、どんな関数を使用して作成したのかを書いた記事を投稿します。