開発が進むにつれ、管理クラスでもブループリントが一つだと非常に煩雑になるため子ブループリントを作って処理の分散を行うようになる。
しかし、子ブループリントではタイムラインが使えないので、悲しい思いをすることが多々存在する。
そこでDateTime変数が1つあり、ActorComponentを継承していれば使えるタイムラインマクロを作ってみた。
ブループリントのマクロライブラリを作成
時間差分を秒に変換するマクロ
日まで変換するとfloatの精度が低くなってしまう可能性が高いので省略した
自前タイムライン
Alphaには0.0~1.0が返ってくる。
使い方
StartTime変数はマクロ内で使うので、特に初期化等は必要なし
タイムラインのようにカーブを使う
Curveアセットと組み合わせれば簡単。
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