他業種からエンジニア転職組であり30代後半からの挑戦でしたが、エンジニアとして、まる2年、フリーランスになってからは半年ほど経ちました。
仕事であるからには、めんどくさいと思うことも多々ありますし、時には、自分の無能さに絶望したり、なるほど分からんとか、まあ、いろいろと有りますが、それらまるまるひっくるめて、エンジニアという仕事が、面白いと感じます。
エンジニアとしての生存戦略とかキャリア論とか、つらつらと考えたりする毎日ですが、結局は、面白いことやってきたいし、エンジニアが面白いから、続けられてると思います。
1年後もエンジニア続けてられますようにということで、今後、挑戦していきたいことなんかも記録として残しておきたいと思います。
今のところ以下の3つ。
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今アサインしているプロダクトを成長させる
プロダクトオーナーシップを持つことは仕事を失わないことに直結するのでより高い視座でものごとを考えられるようになりたいです。 -
個人開発で収益をあげられるようなプロダクトを創出する
リスクマネジメントの観点から収益源を分散させるという意味合いで、あるといいなあと思います。 -
法人化する
節税の意味合いが強いですが、ある程度スケール出来るなら従業員を雇うなりしても良いかも知れません。
そんな訳で2024年度も無事にエンジニアやってけますように。