概要(2017年しるす) → 2023年一部更新
今年もMacBook Proの初期設定の時期がやってまいりました!
去年やった事を参考にしながら、初期設定します。
システム環境設定
キーボード






アプリケーション
homebrew(パッケージ管理ソフト)
http://brew.sh/index_ja.html
アプリケーションとはなんなのか(哲学)
※xcodeのcommand line toolのダウンロードとかもあって結構時間がかかります。
git(分散型バージョン管理ソフト)
$ brew install git
GitX(git GUI)
GitXよりもSourceTreeの方が人気っぽいので、SourceTreeを使ってください。適当にインストールできるはず。
またはtig。
gitxを入れる場合は、gitx-devをいれます。
https://rowanj.github.io/gitx/
python
公式のpython3.9を入れます。
https://www.python.org/
本当はpyenvとか使うのが良いですが…
・そもそもちゃんとしたテストはAWSでやる
・ローカル環境はお遊び(Jupyter)+ansible実行+αぐらいのはず
ということで、手を抜きます。
あとで使うので、ついでにansibleも入れておきます:
$ pip3 install ansible
nodebrew/node/npm
$ curl -L git.io/nodebrew | perl - setup
(.bash_profileに以下記述…
export PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATH
nodebrew use latest
)
$ source ~/.bash_profile
$ nodebrew ls-remote
$ nodebrew install (stable最新)
google chrome(ブラウザ)
google日本語入力(日本語入力ソフト)
ことえりで問題なければ、特に入れる必要ないです。
https://www.google.co.jp/ime/
インストールした後は、キーボードの設定と、google日本語入力の設定を次のように変更します。(google日本語入力のみ、バックスラッシュ、リアルタイム変換オフ)
slack(LINEのようなもの)
App storeからアプリを入れます。
PyCharm(IntelliJのようなもの)
公式サイトから入手します。
https://www.jetbrains.com/pycharm/download/
copilot pluginの設定をしておきます。
Sequel Ace(DB管理ツール)
公式サイトから入手します。
https://sequel-ace.com/
vscode
公式サイトから入手します。
https://code.visualstudio.com/
Docker Desktop
公式サイトから入手します。
https://www.docker.com/products/docker-desktop/
オプション
LaTeXiT
Webアプリの開発には不要なので、不要な人は入れなくてよいです
勉強会とかで使うかもしれないので、、、
https://pierre.chachatelier.fr/latexit/latexit-downloads.php
環境設定でMathMLにしておきます。LaTeXはmactexで入れます。
$ brew cask install mactex
その他
Dock
・上でインストールしたものを追加
・ターミナルを追加
・Digital Color Makerを追加
・アクティビティモニタを追加