MacBook AirのM1チップの環境で
Windowsアプリを動かしてみました。
WineskinServerを使いました。
インストールから動作させるまで書いていきます。
#注意 ラッパー(wrapper)を使っているため、不具合が出てくる可能性があります。
自己責任でお願いします
バックアップを取りましょう
バックアップの取り方
HoloCureダウンロード方法を軽く紹介
ここからダウンロードします。
ダウンロードしたzipファイルを展開し完了
下がファイル一覧
1. WineskinServerのダウンロード
WineskinServerダウンロードページへ下画像の位置からダウンロード
ダウンロードされたWineskin.Winery.txzを開くと
Wineskin Wineryができます
ダブルクリックだと開けないため
右リックから開くを押し開きましょう
2. add Engineをダウンロード
左下の画像のウィンドが開き、+ボタンを押すと右下の画像のウィンドが開き
右下の画像で上のWs11WineCx21.2.0ここは最新になっているはずなのでこのまま
一個下のDownload and Installを押す
そのままOKを押しダウンロードが開始されます。
3. ダウンロードが終わったら続いてラッパのダウンロード
Upateを押しダウンロード
HoloCureを入れるアプリを作っていきます。
右下画像の四角のところは自由な名前で今回はデフォルトですが私はHoloCureとしています。
作成に時間がかかりますので終わるまで待ち
終わりましたら下画像のウィンドウが開くのでView Wrapper in Finderを押します。
最後にHoloCureをWineskinServerにダウンロードして来いきます
下のウィンドウが開かない人は
HoloCureアプリを開く
の説明と同じアプリを開くと下画面が開きます。
Install SpftwareからのCopy a Folder Insideを押します
「Choose Setup Executable」だと起動のたびにしなければいけないのでこちらを
HoloCureアプリを開く
右下画像がエクスプローラーを開き上のバーにある移動のボタンからホームを開き
ユーザーのホームにあるアプリケーションフォルダのWineskiフォルダの私はデフォルト名のアプリを開くとHoloCureがプレイできます。
アップデート方法、バックアップ方法を書いていきます
右下画像がエクスプローラーを開き上のバーにある移動のボタンからホームを開き
ユーザーのホームにあるアプリケーションフォルダのWineskiフォルダまで行き
さらに作成したアプリケーションを右クリックして、パッケージの内容を表示をクリック
下画像にあるHoloCureを新しいバージョン(新しくダウンロードしたファイル)のに置き換えるだけです。
公式ページにあるTROUBLESHOOTINGの
Users[your username]\AppData\Local\HoloCureの位置は下画像です
(パッケージの内容を表示の中)
3番のHoloCureファイルはゲームデータになります。
定期的にコピーしてバックアップを取っておくことをおすすめします。
アイコンが気に入らない!HoloCureのアイコンを使いたい下例は
WineskinServerのアイコンを変更こちらの記事で書いています。
おまけ1
するぷさん (間違っていたらすいません)のページです。【Mac】バックグラウンドで動いているアプリを強制的に閉じる方法。
アプリが設定弄っていたら起動しない、パッケージ内のWineskinからtest runしてもエラーになる
そんな時はアプリ名(自分で決めた名前、デフォルト:MyCoolWrapper)をアクティビティモニタで
強制終了したら動いた。