背景
あのころ、ぼくらは、雑誌を見ながら、手打ちでBASICを入力していました。
何度もエラーが出て、プログラムとにらめっこしていました。
雑誌
いまや、MSXマガジンは無料で、全号公開されています。
アカシックライブラリ>MSXマガジン>1990年1月号
https://akasik-libraries.jp/modules/booklist/bookinfo.php?id=608

今回取り上げるゲーム
「ティムール帝国」 そう軍事上の天才と恐れられた、ユーラシアステップの覇者、ティムールです。めちゃくちゃ面白そう。
世界史の窓、ティムール
https://www.y-history.net/appendix/wh0803-002.html

というわけで、根拠地は、サマルカンドです。
OCR
OCRは、いまやLLMのおかげで、極めてよい性能となりました。
今回私は、Google Cloud Vision APIを利用しましたが、
ChatGPTに画像を入れるだけでも、文字起こしができますね。
補正
SJISの文字コードのプログラムで、通りますが、
日本語かなカナや、いくつかの2バイト文字(年月や、罫線)をMSXを表示させるために工夫いります。(バイト列に修正する必要があります)
キャラクターコード
https://greenowl5.com/gprogram/msx/chara_code.html
今回私は、変換プログラムを自作しました(バイブコーディングで。いい時代になりました。)

例: 「月」 は 16進数 &h01 &h41 の2バイト
MSX BASIC VIEWER
https://www.minagi.jp/apps/mbv/
このビューアーで、 日本語が 正しく変換できているか確認できます

DISK MANAGER
後段のWebMSXで読み込ませるために、
BASICのプログラム(out.bas)を、.dskとして、書き出す必要があります。
下記アプリを利用させていただきました
Disk-Manager V0.17
https://www.lexlechz.at/de/software.html#DiskManager

WebMSX
WEBMSX
https://webmsx.org/
左下フロッピーボタンから、先ほど作成したディスクイメージ(a.dsk)を選択

load "out.bas"
と 入力。
(あのころは、ブラインドタッチできなかった)
しばしまって、「ok」と出たら、次に
run
ゲーム画面
動いた時の感動(チートで、ティムールをすごく強くしたりできます。プログラミングの醍醐味)

MSXPen
MSXPEN
https://msxpen.com/
上記のやり方は、文字コードの変換を必要としましたが、
日本語をそのまま貼ったらいい感じで変換してくれるサイトもあります。便利。なんとなく、こっちの方が、エミュレータも速い気がする。
ソース込みでシェアできるの、すごくいいですね。
https://msxpen.com/codes/-OgzNKUe3FTO5E-F7WQd #MSXPen #MSX
参考
WEBMSX
https://webmsx.org/
アカシックライブラリ>MSXマガジン
https://akasik-libraries.jp/modules/booklist/bookinfo.php?id=608
MSX BASIC VIEWER
https://www.minagi.jp/apps/mbv/
MSXエミュ上のプログラムリスト⇔Windows上のテキストファイル
https://poku.blog/pc/soft/msx-list-text.html
Disk-Manager V0.17
https://www.lexlechz.at/de/software.html#DiskManager
MSXPEN
https://msxpen.com/
キャラクターコード
https://greenowl5.com/gprogram/msx/chara_code.html
ファイルたち
https://github.com/santarou6/msx
a.dsk
henkan2.cs
out.bas
コード_SJIS.txt
マップ
別ゲーム
TILER
MSXマガジン1990年4月号
スペース押しながら移動で床を青→緑に。
黄床でスペースでジャンプすると緑床がスコアに。
1万点でステージクリア。ジャンプ3回でゲームオーバ。
敵と自分、ターン性の移動。
ADVENTURER
MSXマガジン 1991年01月号
・大文字「M」キーで、アイテム選択
・スペースで、アイテム使用、アイテム拾う

















