clusterのワールドクリエイターならかんたんにできるんだぜ
開発環境の準備をしよう
Unity2017LTSの準備
- Unity2017LTSをダウンロードしてインストールしましょう。
プロジェクトの準備
- ひとつプロジェクトをつくっておきます。
- 下図の場所から、packageデータをインポートします。
- いったんプロジェクトを保存してUnityを終了します。
- 下図の場所から、ProjectSettingsをコピーして、自分のプロジェクト内で上書きします。
開発しよう
アセットの確認
- 下図の場所に、サンプルとなるSceneが格納されています。
- 基本的にはclusterのワールド開発と同じで、スクリプトは使えません。
- animationなどコンポーネントベースのものは使えます。
- アセットストアのものも使えるものが多いです。
出力しよう
- 下図のように、各オブジェクトは子である必要があります。
- ステージのスクリーンショットが必要になるので、下図のように、実行中にF9ボタンでスクリーンショットを撮ることができます。
- 下図のように、「Human」-「Human Export」を選択します。
- 下図のウィンドウで、もろもろ記入します。
- 最後に「ドリームをエクスポート」を押して、しばらく待てば完了です。
実機確認しよう
- Unity2017が起動していると、ヒューマンは起動しません。いったん終了しましょう。
- 下図の通り、メニューを遷移していきます。