はじめに
VMUG Advantage の特典である VMware Cloud Foundation(VCF)のホームラボ用ライセンスを更新するため、リフレッシャー試験を受験しました。
2026年9月15日に合格し、2日後にライセンスが表示されるまでを記録しておきます。
受験に至った経緯、試験の探し方、合格後にライセンスが出るまでの時間を書きます。
原因:認定の有効期限と、ライセンスの権利期間は別
VMware VCF ライセンスの期間について、公式ブログには次の記述があります(原文の訳)。
認定試験に合格すると、VMUG Advantage メンバーは1年間のライセンスを受け取ります。2年目と3年目については、毎年、短い VCF-VCP のリフレッシャー試験を修了して追加の1年ライセンスを得る必要があり、合計で1年ライセンスが3本になります。
1年ライセンスが3本という構成で、3年分がまとめて付与されるわけではありません。私の場合は次のようになります。
| 期間 | 2026年9月時点 | |
|---|---|---|
| VCP-VCF Admin 認定 | 2025-06-18 〜 2028-06-18 | Active |
| ライセンスの権利 | 2025-06-18 から1年 | 約3か月前に終了 |
認定は2028年まで有効ですが、1年ぶんのライセンスの権利は2026年6月で終わっていました。
対象:VMUG Advantage を持っている人
リフレッシャー試験は VMUG Advantage を持っている人向けの仕組みです。公式ガイドには次の記述があります(原文)。
you can refresh your licenses if you have an active VMUG advantage membership
コードの配布経路も同じで、公式ガイドは Advantage の案内メールを確認するよう記載しています。Advantage がない場合、コードが入手できず、試験一覧にも出てきません。私の場合は、2026年9月初旬にアクセスコードが記載されたメールを受け取りました。
試験の探し方
この試験は通常の試験カタログには表示されません。公式ガイドの手順は、Broadcom の教育ポータルで Schedule Exam から Access Code を入力する、というものです。私の環境では、試験の検索画面で「プライベートアクセスコードをお持ちですか。」を展開し、コードを入力すると表示されました。
公式ガイドに試験番号の記載はありませんが、1年目の更新なら year 1 の試験、2年目の終わりなら2年目の試験を受けること、不合格の場合は14日後に再受験できることが記載されています。
アクセスコードはの案内メールで配布されました。
合格後、ライセンスが表示されるまで
合格当日はライセンスポータルに何も変化はなかったのですが、2日後(2026-09-17)に開くと3件のカードが表示され、ライセンスのリクエストができる状態になっていました。
gowatana さんの記事には次の記述があります。
Refresher 試験に合格して、しばらく(1日くらい?)待つと、BSP の「VCP Certification Production Licenses」画面に「Refresher 1」タグが付与されたライセンス パネルが追加表示されます。
表示されたカードの内容
6件は、3種類の SKU がそれぞれ2枚ずつでした。
| SKU Code | 数量 |
|---|---|
| VCF-CLD-FND | 128 |
| ANS-VDEFEND | 128 |
| ANS-VMW-ALB | 12 |
いずれも VCP-VCF Admin 名義。うち3枚に「Refresher 1」のタグが付与されており、残り3枚はタグがなく、Request License ボタンの色が薄い状態でした。
待機が発生する箇所は2つあります。
- リフレッシャー試験に合格する
- (当日は0件、2日後に6件) ライセンスパネルが表示される
- Request License を押す
- (4〜6時間) ダウンロードが可能になる
まとめ
- ライセンスは VMUG 側ではなく Broadcom ポータルの
BENEFITS→Program Benefits(ページタイトルは VCP Certification Production Licenses) - 公式ブログによれば1年ライセンスが3本。2年目・3年目のリフレッシャーは VMUG Advantage を持っている人向けの仕組み
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
同じところで止まった方の、遠回りが少しでも短くなれば嬉しい限りです。
参考リンク


