2020/02/10 簡易サンプルまで作成して記載する(日中に再投稿予定)
こんにちは、コロナです。
今回はBlockChainのフロント側ライブラリであるWeb3js(2020/02/10時点)の
試しをしていきます('◇')ゞ
主な対象
ブロックチェーンやWebシステム、バックエンド側です。
スマートコントラクトのサンプロをデプロイ
フロントからブロックチェーンへ接続をする先であるスマートコントラクトの
サンプルをデプロイします
手順は割愛をして、完了した時のスクショを張る
仮想通貨って嘘くさいんだが?
嘘くさいのは「物を作らないでお金を集めているプロジェクト」であって、
仮想通貨自体は嘘くささはないものです
取引所などは国側で定義したライセンスに
基づいて作業をしているので以下の文献が広まってうさん臭さがなくなるといいなと思います
金融庁
https://www.fsa.go.jp/common/law/guide/kaisya/16.pdf
メリットあるの
主な要点
・国際決済がすんなりできる
・一代のサーバーがクラッシュしても、動いてはくれる
・ログとか自力でやらなくて済むようになる
接続情報の設定
abiのjsonファイルと、コントラクトアドレスを設定する
web3jsの組み込み作業をする
組み込んで動いた結果について、スクリーンショットを張り付ける
動作確認作業
仮想通貨のethを消費するメソッドを実行して、
テストネット上で数値が減っているのを確認して解説とかスクショを掲載する
次回以降の課題
クラウド側にあるブロックチェーンサービスを利用してみる
azureとか
https://azure.microsoft.com/ja-jp/services/blockchain-service/