githubで、publicからprivateに変更する際、通常の変更の仕方と少し違ったのでメモします。
今回の事例
・collaboratorsで招待していた
・通常の変更の手順だと思い、説明文を読まなかった
1.collaboratorsへいく
このとき、招待している人がいるので解除する。
↓解除後の画面
3.Privateになっていることを確認する
2の手順で、ずっとリポジトリ名を入力して、先に進まなかったので焦りました。
説明文を読まずに、記事通りに勢いで進めていました。
同じような流れでもちゃんと自分の目で確認することが大事だと思い反省。参考記事に感謝です。
参考記事
github private public 変更
https://qiita.com/HyunwookPark/items/1d24972dd71612eb81c9