hosts書き換えたのに変更前のIPを参照していて困った時に使えるコマンド。
これでもうCtrl+F5
の連打はしなくていいw
for Linux
$ /usr/sbin/nscd -i hosts
nscd
:Name Service Cache Daemon(ねーむさーびすきゃっしゅでーもん)
-i --invalidate=TABLE
:Invalidate the specified cache(指定されたキャッシュを無効にする)
→ つまり、このコマンドは「hostsのキャッシュを無効にする」という意味
ping
などで参照先の確認が出来る。
for Windows
> ipconfig /flushdns
「DNSリゾルバーキャッシュを破棄します」(--help
より)
ipconfig /displaydns
で確認出来る。