①テーマ・ターゲットを決める
詳しくは[「HIRATSUKA MAISTAS」][link-11]3.アプリについてにて掲載しています。
[link-11]:https://qiita.com/sakihadano/private/b9f32b2a276d0781c5af
②データを収集しスプレットシートにまとめる
(食事処の店舗名・住所・店舗の紹介文・料理別の説明文を日本語とリトアニア語でまとめました)
(アプリには駅周辺の150店舗・リンクデータには831店舗を紹介しています)
③デザイン・アイコン・アプリ名を決める
(見易さを重視し、一つ一つを大きく配置・ボタンにはイラストを使用しました)
(長い時間画面を見続けても疲れにくいよう淡い色のデザインにしました)
(アイコンは、平塚市とリトアニア共和国との取り組みをより効果的にPRするために平塚市で作成されたロゴマークを使用しています)
(アプリ名「HIRATSUKA MAISTAS」の「MAISTAS」は日本語で「食べ物」を意味します。)
④[monaca][OnsenUI][ニフクラmobilebackend]を使用し作成する
言語はjavascriptを使用
<プログラマーより>
リストの表示は枠組みを作ってそこにデータを出力するという形をとりました。
各お店の情報のページは、ニフクラから出力するという形をとることで各ページのコードを殆ど流用できました。
お気に入り機能はローカルストレージを使用しました。仕組みを理解するのに時間はかかりましたが、先生の力も借りて実装することができました。
自分で考えたり調べたりしてこれならいけるだろうと思ったコードを入れてみてもうまく反映されないことも多く苦労しましたが、先生の力も借りて進めていくうちに納得できるアプリケーションが作成できました。
どのようなボタンの配置やイラストの大きさにすれば見やすく使いやすいアプリになるのかを使い手の立場になって考えるのは難しいと感じました。
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