6
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 1 year has passed since last update.

[初投稿] Qiitaに投稿していく上で 意識すること

Posted at

目的

良いQiita記事を書く! 役に立つ記事の型にはどんなものがあるかを知る

はじめに

投稿することをためらわない>>

とはいうものの、
Qiita記事を投稿することに躊躇してしまう
初めは、誰しもそうではないだろうか?
先人たちの記事にお世話になっているが、そもそもMarkdownの書き方なんて大枠でしか覚えていない

私は良いめんどくさがりを推奨しています 
素晴らしい記法が既にあるのに、利用しない真似しないのは勿体ない!!

…ということで、様々な方の記事をQiita記事機能である【Markdownで本文を読むから】
記事の骨格をコピペさせていただき、中身をいじくらせてもらいました
初回投稿、時短で極力誤りの無いように文章点検、 自分ルール:作成時間20分以内の制限ではこれがせいぜい

とりあえずTryすることが大事なのであって、稚拙さ百も承知 アップデートしていければ良い

  • 投稿をするときの一番の障壁がこれだと感じる。
  • 「こんな投稿内容で大丈夫だろうか・・・?」「自分なんかの知識を投稿して恥ずかしい思いはしないだろうか・・・?」なんて言葉が心をよぎる。
  • そんなことはない。あなたの知識一つ、コマンド一つで救われる人がいる。
  • 少ない情報でも、0か1かで大きな違いになるので、投稿ボタンを押すときに無心で押そう!
    引用元:大川 峻さん【Qiitaに投稿するときに大切なこと】(https://qiita.com/miriwo/items/1dd91ca5010e0f790e66)

シンプル イズ ベスト

*Markdownの書き方は、ggれば良い 記事内容で必要とあれば都度取り入れていくので 今回は触れない

具体的で簡潔なタイトル

記事のタイトルは、記事のページだけでなくQiitaのフィードやGoogleの検索結果にも表示されます。タイトルを見ただけで記事の中身を想像できるようにする
例:

「Rubyメモ」→「Rubyの定数探索はスコープと継承関係のどちらが優先されるか」
「正規表現でハマった」→「RubyとJavaScriptの正規表現では複数行モードの意味が違う」
「OpenSSLのバグ」→「CentOS 6.5でOpenSSLのHeartbleedバグにパッチを当てた」
 引用元:Qiitaヘルプ (https://help.qiita.com/ja/articles/qiita-article-guideline)

環境や前提条件を説明する

記事で取り上げたソフトウェアのバージョンは何か、記事中のコードを実行するためにはどんな手順が必要かを書いておくと、自分の環境に当てはまるかどうかを後から読む人が判断しやすくなる

引用元や参考元へのリンクを書く

他のwebページから文章を引用したらそのページへのリンクを張る。そのほか、記事の内容を理解する助けになるページがあればリンクすると親切

著作権に気をつける

自分のものではない文章を引用したり画像を掲載したりするとき、著作権で認められた引用の範囲を超えないように注意

著作権に関しては、この記事以降または追記という形で 著作権法についてアウトプットしていきたいと考える
私としては、イマイチ定義が理解しきれないし、
あまりに、法律的にグレーなものが多い
明確に定義しきってしまうと、あらゆる分野で支障が生じるのだろうと想像はつく
だが、曖昧な要素が多いと、気持ちが悪く感じてしまう

何のための法律か考えていきたい・・・脱線失礼

終わりに

Qiita記事書いちゃおう 行動あるのみ 

6
1
2

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
6
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?