RubyGem「Orenono」をインストールする
RubyGem「Orenono」リンク
RubyGems.org: https://rubygems.org/gems/orenono
GitHub: https://github.com/tbpgr/orenono
「Orenono」をインストールする
$ gem install orenono
以下のコマンドを実行すると「Orenonofile」が生成される
$ orenono i
「Orenonofile」を編集する。
（コメント部分は省いてあります）
# encoding: utf-8
increment "集中しよう。"
decrement "疲れてきた。"
start_loop "コーディングに没頭する・・・・・・・・・・・・・・・・・。"
end_loop "ポモドーロタイマーが鳴った。"
next_cursol "いい調子！！"
previous_cursol "バグかな。"
display "できたっ！！！"
read "インターネットで情報収集。"
ジェネレーターでオリジナル言語のソースコードを作成する
出力結果が「coding」と出力されるようにする
$ orenono g 'coding' > coding.my_lang
そうすると以下のようにソースコードが生成される
coding.my_lang
集中しよう。集中しよう。集中しよう。集中しよう。集中しよう。集中しよう。集中しよう。集中しよう。集中しよう。集中しよう。コーディングに没頭する・・・・・・・・・・・・・・・・・。いい調子！！集中しよう。集中しよう。集中しよう。集中しよう。集中しよう。集中しよう。集中しよう。集中しよう。集中しよう。バグかな。疲れてきた。ポモドーロタイマーが鳴った。いい調子！！集中しよう。集中しよう。集中しよう。集中しよう。集中しよう。集中しよう。集中しよう。集中しよう。集中しよう。できたっ！！！集中しよう。集中しよう。集中しよう。集中しよう。集中しよう。集中しよう。集中しよう。集中しよう。集中しよう。集中しよう。集中しよう。集中しよう。できたっ！！！疲れてきた。疲れてきた。疲れてきた。疲れてきた。疲れてきた。疲れてきた。疲れてきた。疲れてきた。疲れてきた。疲れてきた。疲れてきた。できたっ！！！集中しよう。集中しよう。集中しよう。集中しよう。集中しよう。できたっ！！！集中しよう。集中しよう。集中しよう。集中しよう。集中しよう。できたっ！！！疲れてきた。疲れてきた。疲れてきた。疲れてきた。疲れてきた。疲れてきた。疲れてきた。できたっ！！！
実行してみる
$ orenono e coding.my_lang
coding