はじめに
人は会話中に、目線が右を向くか左を向くかで、「動揺してる」「察してる」「考えてる」、場合によっては「ちょっと嘘ついてそう?」といった感情まで、無意識に読み取っているそうです。たとえば、この記事で書いてあるように
過去のことは自分から見て左を見る、未来のことは自分から見て右を見ると言われています。
そう考えたとき、いわゆる目の絵文字(👀)は 自分から見て右を向いている ことになります。つまり、未来のことを考えている状態とも解釈できます。でも、チャットでは左を向きたいときもあるでしょう。Slack などで目の向きが反対の絵文字も用意してあげることで、反射的にスタンプを選ぶだけで、よりリアルなコミュニケーションが取れないかと思いました。
そこで、この記事では単純に 👀 を左右反転した目の絵文字を作ります。Slack などに登録すれば、そのまま使えます。
目の絵文字の反転方法
例えば iOS 系の絵文字で実装したい場合は、以下のページから目の絵文字を取得できます。
ttps://hexmos.com/freedevtools/emojis/apple-emojis/eyes/
| デフォルトの右目 | 左目(単純に flip しただけ) |
|---|---|
![]() |
![]() |
左向きの目は、右向きの画像を 左右反転(flip)しただけです。PowerPoint など手元のソフトで十分作れます。今回は iOS 系を使っていますが、他の環境でも 合う絵文字を探して反転するだけで同じことができます。
(作るのが少し手間な場合は、この記事の左目をダウンロードして、そのまま登録しても大丈夫です。)
活用シーン
シーン例1(左目編:過去に関係すること)
Aさん:これ、どこかで聞いたことありませんか?
Bさん:確かに聞いたことありそうですね ![]()
(※Qiita では絵文字の登録ができないため、画像を直接埋め込んでいます)
シーン例2(右目編:未来に関係すること)
Aさん:この商品どう思いますか?
Bさん:おもしろい発想ですね、ちょっと私も考えてみます 👀
おわりに
過去を思い出しているときは自分から見て左(
)、これからのことを考えているときは右(👀)。人の目線は、自然とそう動くらしいです。
結局やることはシンプルで、Slack を読んだ瞬間に、どっちを向いたかをそのままスタンプにする、それだけです。文章を読んだときに自分の視線がどちらに向いたかに目を向けてみると、「今そっちを見たんだな」と受け手に伝わって、コミュニケーションが少し弾む気がします。
参考

