基本的な使い方
AASTeX では、小数点の位置に角度記号を配置するための専用コマンドが用意されています。
42\fdg85 % 42°.85
1\farcm23 % 1′.23
1\farcs45 % 1″.45
例えば、
$i = 42\fdg85$
$\mathrm{PA} = -6\fdg24$
$0\farcm75$
$0\farcs492$
のように書くことができます。
覚え方
コマンド名は f + 単位の略称 と考えると覚えやすいです。
-
\fdg:f+dg(degree) -
\farcm:f+arcm(arcminute) -
\farcs:f+arcs(arcsecond)
「f + 単位」と覚えておくと、思い出しやすいでしょう。
注意
\fdg、\farcm、\farcs は AASTeX 独自のコマンドです。
そのため、標準 LaTeX や一般的な文書クラスでは使用できません。
AASTeX 特有の記法(ジャーゴン)の一つと考えておくとよいでしょう。




