#概要
youtubeで見つけた「FlutterでFlappyBirdというゲームを作る（英語）」をやってみた。
https://youtu.be/vgmVPpFP0fI
#結論
2-3時間くらいでさくっとできる。
ちょっとカスタマイズした。
↓
英語ができなくても、コードを追っていけば良いので問題ない。
非常におすすめ。
#感想
- めちゃくちゃ楽しい
- 思ったより簡単にできた
- 意外とソースコードが少なく実現できる
- 英語がわかりやすい
- 重力をリアルに表現することにワクワク
#どんな技術で構成されているか
初心者の総復習的な感じで基礎的な内容で構成されているが、Flutterにおけるアニメーションの基礎が割と理解できると思う。
- 基本的なwidgetの使い方
- Stateful widget（setStateによる状態管理）
- Container
- Column
- Row
- Expanded
- Image.asset
- GestureDetector
- AlertDialog
- 基本的なdartの文法
- 演算
- メソッド
- クラス
- 三項演算子
- Flutterにおけるアニメーションの基礎
- AnimatedContainer
- Timer
#おすすめの対象者
Flutterのアニメーションの実装経験が無くてこれからやりたい人
#注意事項
実は動画は途中で終わっており、完全なソースコードは有料（5ドル）である。
しかしながら、画面のベースやflappy（黄色い鳥）がぴょんぴょんジャンプするところまでは動画の範囲で実装できるので、アニメーションの重要な部分などは十分学べる。
ある程度のスキルがあれば、自らで残りを実装しきれるが、初心者には厳しいだろう。
ちなみに僕は５ドル課金した。（自己投資を惜しまない&クリエイターへの尊敬を重視したい派）
#あとがき
これを応用するだけで、結構複雑なゲームも作れる気がする。
改めて、Flutterすごい。