1. はじめに
比較的軽い環境でのコード読みを実現するためのvim/global環境設定をメモしておく。すでに同じような記事があちこちあるが、自分用のメモである。キーバインドはいろいろあるそうなので、徐々に増やす。
2. 環境設定
2.1. コマンド実行
以下のコマンドを実行する
sudo apt update
sudo apt install global
mkdir -p ~/.vim/plugin
wget -P ~/.vim/plugin https://raw.githubusercontent.com/harai/gnu-global/origin/gtags.vim
2.2. vim設定
.vimrcに以下の設定を追加する。
cat >> ~/.vimrc << "EOF"
map <C-g> :Gtags
map <C-h> :Gtags -f %<CR>
map <C-j> :GtagsCursor<CR>
nmap <C-k> :Gtags -r <C-r><C-w><CR>
map <C-n> :cn<CR>
map <C-p> :cp<CR>
EOF
3. コード読み
3.1. コード作成
以下のコマンドで、該当コードに対してタグを作成する。
gtags -v
3.2. コード検索(vim内で)
-
Ctrl + j関数定義に移動する。 -
Ctrl + k関数の使用場所を探す。 -
Ctrl + oカーソルを戻す。 -
Ctrl + nカーソルを下に動かす。 -
Ctrl + pカーソルを上に動かす。 -
Ctrl + w k上のウィンドウへ移動する。 -
Ctrl + w j下のウィンドウへ移動する。
A. 参考資料
- GNU GLOBALとvimで巨大なコードでも快適にコードリーディング
-
gtags.vimでエラーが出る
- Ubuntu 16.04等古い版では、gtags.vimの設定ファイルでエラーが発生する。その時この対応が必要となる。
Error: invalid arguments. please use the latest GLOBAL.