推測はいいことだけれども。
追記
放置していたこの記事が、なぜか数人の方にストックしていただいているので(指が滑っただけかもしれませんが)、続きを書きたいと思いました。放置してごめんなさい。
一体何が言いたいのかというと
つまるところは、冒頭の一文。ITエンジニアは考古学者のように手探りで未知のものを発掘する以外に術がないわけではなく、少なからずともドキュメント(文献)があるはずなので、ソースコードから意味を発掘する必要はなく、まずは文献を読みましょうということ。
たとえば他人から受け取ったコードをむやみやたらといじって、値を変更して、テストして、やっとこさ意味を把握するのではなく、きちんと前任者のコメントやらドキュメントやら、もしくは本人に確認してみた方がとても良いのであるということ。その方が精神的にもずっと健康でいられるのです。
これだけ
ほんと、これだけです。タイトルの割りにしょうもないことですね。チラシの裏でした!