3
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

はじめに

こんにちは。とまと🍅好きのエンジニアです。

今回は、きのこカンファレンス2026(エンジニアがこの先生きのこるためのカンファレンス)に参加してきたので、その感想をアウトプットしようと思います!

参加目的

きのこカンファレンスに参加した目的は、

「AIが台頭する中、この先エンジニアとして活躍するには何を考えればいいのか」

のヒントを見つけるためです。


新卒エンジニアとして入社して3カ月たち、日々業務に精一杯取り組んでいます。 そんな私が最近思うのは、「この先、自分はどんなエンジニアになればいいんだろう」ということです。

研修が終わり、実際の業務に入って、AIを使った開発をすることも増えてきました。
実際に自分でゼロからコードを書く機会は減り、AIに出力させたコードをチェックする。それをテストしてみてエラーが出たら、またAIに出力させてコードをチェックする。

そういうことを繰り返していると、

「エンジニアとしての能力とは何なんだろう」

と思うことが増えてきました。
そんな矢先、先輩から誘っていただいたのが「きのこカンファレンス」でした。

きのこカンファレンスは、40歳以上のベテランエンジニアの方々が「エンジニアがこの先生きのこるためには」をテーマに登壇するカンファレンスです。

初めての技術系カンファレンス

技術カンファレンスに参加するのは今回が初めてでした。
一言で感想を言うと、「ほんとうに来てよかった」の一言に尽きます。

配属されていろいろと考えることも増えてきた今だからこそ、これまでエンジニアとして生き残ってきた方の話を聞くのは、とても良い機会だったと思います。

刺激を受けたセッション

社外のエンジニアの方の考えを聞けるのは本当に良かったです。
その中で特に刺激を受けたものをいくつか挙げさせていただきます。

ありすゆうさんのセッション

「スターじゃなくても旅は続く 普通のエンジニアとして50代まで現役でいた話」

ありすゆうさんは以下の三つを大事にしてきたとのことでした。

  • 基礎知識は助けてくれる
  • 自分の物差しで勝負する
  • 義務感だけを燃料にしない

SNSを見ると、いわゆる「つよつよエンジニア」の投稿ばかりが目に入ってしまい、そういう人と比較して「自分はこのままで大丈夫なのか」と考えてしまうことがありました。

ただ、ありすゆうさんの「自分の物差しで勝負する」、つまり、他人軸ではなく自分軸でエンジニアとして生き続けたというお話はとても刺さるものがありました。


にしはらちひろさんのセッション

「才能?センス?知らん、 続けたもん勝ちだ。-- 結婚・出産・癌を越えてなお、私がプロダクトを創り続ける理由」

特に、

「明日、今日と同じように働くことは当たり前ではない」

という言葉が自分の中に深く刺さりました。

なんとなく「今頑張りまくれば良い」と思っていて、弱音を吐いたり少し休憩したりするのは良くないことみたいに、知らず知らずのうちに思っていました。
でも、今すぐ人生が終わるわけでもないからこそ、「続けること」「続けられる運用をすること」が本当に大事だなと感じました。

新卒エンジニアが生きのこるために

「目の前にある仕事を着実にこなしていく」

今までもそう思っていたのですが、今回いろんな人の話を聞いたうえで、改めて心掛けようと思いました。

ネットを見ると「キャリアアップを目指せ」「最新技術を追い続けよ」など、焦らされる内容が多いです。しかし今回のカンファレンスでは、「これからずっと生き続けるためには」という大きな範囲で見たときに、エンジニアとしてどういったマインドで生きていくのかを色々な視点で聞くことができました。

そこで多くの方が話していたのが、「自分のやりたいことを大事にする」「エンジニアとして生き続けていくにはいろんな方法がある」ということでした。


「自分のやりたいこと"も"やる」

最近、目の前のタスクをこなすことだけに熱中してしまっていたのですが、今回のカンファレンスを通して、改めて「自分のやりたいことってなんだったっけ」と考える時間を取ろうと思いました。

アフターイベント

"非公式"アフターイベントのAfterきのこカンファレンスにも参加してきました。

こちらは、きのこカンファレンスを通して感じたこと等を若手エンジニアが話すというイベントでした。

きのこカンファレンスとは違って、自分とあまり変わらない年次の方の話を聞くことができ、共感や刺激がたくさんありました。


その中でも、個人的にややめろさんの、
「足で稼いだインサイトを、AIで瞬時にプロダクトへ。AI時代の今こそ、泥臭いエンジニアになる」
という話には本当に衝撃を受けました。

自分で作ったアプリがどうしてユーザーに刺さらないかを、実際に外に出てユーザーとなる人にアプリを使ってもらって意見を聞き、改善する。また、アプリを知ってもらうためにイベントを開催したという話でした。

ユーザーファーストは重要だと日々思っている自分にとって、この行動力は見習いたい!と強く思いました。

また、その後の懇親会ではいろんな方とセッションの感想やエンジニアあるある等を話せて、本当に楽しかったです!

最後に

冒頭でも言いましたが、「ほんとうに来てよかった」です。

きのこカンファレンスは、技術そのものについて話すというよりマインドや生き方の話がメインなので、知識や経験が少ない自分でも本当に刺激の多いカンファレンスでした。
開催してくださった運営の皆さんには本当に感謝しています。

カンファレンスへの敷居の高さを感じている人は多いと思いますが、一歩足を踏み出してみると、自分の中の世界が間違いなく広がると思います。

この記事を読んで「カンファレンスに行ってみようかな」と思う人がひとりでも増えれば嬉しいです!🍅

3
1
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
3
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?