Claudeのアーティファクトがすごいと思ったので、共有のためにこの記事を書きます。
今更かよと思うかもしれませんが、個人的におーすげえと思ったので共有させてください。
何がすごいか
今回すごいと感じた事は以下です。個人利用の簡単なWebアプリとかであればClaudeのアーティファクトでいいやんと思いました。
- アーティファクトあたり20 MBのストレージが用意されている
- 複数デバイス間でデータが共有できる
- インフラやバックエンド部分は、ユーザが一切気にしなくていい
ドキュメント
Claudeのドキュメントを見ると、次のように記載されてました。
アーティファクトあたり20MBのストレージ制限
テキストのみの入力。画像、ファイル、またはバイナリデータはありません
「永続ストレージ」と記載があったので、XX日で削除されるなどの保存期限はなさそうな気がします。
アーティファクトの永続的なストレージは、ClaudeウェブおよびデスクトップのPro、Max、Team、およびEnterpriseプランで利用できます。
アーティファクトはセッション間でデータを保存でき、ジャーナル、トラッカー、コラボレーティブツールなどのステートフルアプリケーションを実現します。ストレージは個人用または共有用として設定できます。
ただ、アーティファクトの公開を取り消すと関連するデータも消えるそうです。
アーティファクトの公開を取り消すと、関連するすべてのストレージデータが永続的に削除されます
経緯
少し前にGoogle Cloudの試験を受ける必要がありました。
Udemyなどで有料の問題集を購入するのも良いのですが、問題集を見ると最新のものに対応していなさそうでした。それなら試験要領や最新のドキュメントをClaudeに読ませてそれを問題集として作ってもらう方が良いと考えました。
Claude君に「試験問題集を作ってS3でホストして。回答履歴をDynamoDBで保存する構成はどうかな?」と相談したところ、「それならアーティファクトでできるで」と提案されました。
実際にできたもの
Claudeに提案されるがまま、アーティファクトでGoogle Cloudの試験問題集を作ってもらいました。
基本的によくある問題集に備わっている機能は全て用意してくれています。(回答履歴の保存・間違えた問題の復習など)
画面
実際に問題を解く画面です。どうして正解なのかどうして間違いなのかなども表示するようにしてます。

受験結果
無事試験には合格しました!!!
ただ、Claudeに作ってもらった問題集の分野はほぼ出ませんでした(笑)
AWSの試験でもあるあるですが、今回受験したGoogle Cloudの試験は古い情報が結構あったなぁと言う印象でした。Claudeには最新のドキュメントを参照の上問題集を作ってもらったのでそこで差が生まれた感じですかねー。
Claudeに作ってもらった問題は試験には出なかったけど、Google Cloudの最新の情報(主にAI関連)を学ぶ良い機会になった+合格できたので個人的には満足です!!
