0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

プログラム初心者初日の出来事

Last updated at Posted at 2023-10-09

フロントFWであるVue.jsの機能のうちの一つ「Vue-router」とバックエンド言語であるpythonのライブラリFlask-Loginを使用し、マルチログイン機能の実装をしようとした。

動き
1.ログイン→運営>メンバー
(管理者)(Vue.js+python)

2.ログイン→会員登録
(ユーザー側)(Vue.js+python)

2.で会員登録した内容をメンバーにて反映させる。

たたき台の作成
運営>メンバー部分を作成することとする。

よくあるものを作ることに。

AM~
バージョン関連の話は特に重要となってくるみたいで
Vueのバージョンをどう管理し、システム構築していくのをしっかりと決める必要がある。
どうやら、vue2が安定しているみたいなので今回はVue2でvue-routerを導入することにする。

プロジェクトを作成したが、このようなエラーが。

Skipped git commit due to missing username and email in git config, or failed to sign commit.
You will need to perform the initial commit yourself.

どうやら、Gitコミットなるものをしなくてはいけないらしい。
なので、ユーザー名、メールアドレスを設定することに

git config --global user.name ""
git config --global user.email "
@***"

PM~
なぜかよくわからないが、vue-rouderはプロジェクト内作成不可とのこと。
ユーザーディレクトリにインストール後、先輩の記事をみて頑張ってみることに。
srcディレクトリ内にrouter.jsを作成。

エントリポイント??main.jsに記述を追加。

...なんやかんや数時間後

どうやらCLIでプロジェクト作成した後にインストールする必要があるらしい。Chatgptが答えてくれた。
コマンド:vue add router
historyモードはYESで実行。

ルーティング機能実装完了。
これでSPAの入門編はとりあえず習得完了かな?(不安)

これがルーティングというものか?

次にログイン情報により、ページ分岐を制御する必要があるので、pythonのライブラリで動かすことに。
マルチログインとはどこまでのことを指すのかは不明だが、ログインID、パスワードごとにそれぞれのページの自動生成を可能としたい。

今日はここまで。

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?