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初めまして!
新卒エンジニアSin Syoです!

ざっくりとした自己紹介

年齢:22歳
大学の専攻:情報経営(特にプログラミングに深入りせず)
エンジニアになったきっかけ:生成AIに可能性を感じたため

これまでのキャリア

AIで遊んでみる
→うまくいったからインターンでエンジニアしてみる
→プロトタイプを作ってみる
→できたけど、おもちゃしか作れなかった
→鍛えなおすために再起を考え、新卒入社でエンジニアを始める
→今

こんな感じです。

目標

エンジニアという枠に縛られない

スタートアップだからかもしれませんが、エンジニア以外の能力がかなりみられていたような気もしました。
それはこれから流行るビジネスをキャッチする力やどう売っていくか?という営業目線を踏まえたアプリケーション案も考えていました。
そこに生成AIの登場によって未経験でもそれなりにエンジニアリングができるようになったことから、エンジニアはより技術力以外の観点に着目され始めました。(需要があれば記事書きます。)
このことから、技術力という専門領域にあえてとらわれないエンジニアになりたい思います。

とはいえど...
技術力以外でエンジニアが差別化しようと思うと、技術力や今までの経験から培った考えを活かして、ビジネス的な知見に応用するものと考えております。
となると、技術力はAIの力によって必須とは言えなくなるでしょうが、特段武器のない私のような人は避けては通れない道なのでは?と思っております。
加えて、現状のAIサービスは「使い手の技術力」に依存しており、自分の技術力以上のものが作れないor作れたとしても価値を正当に判断できないという状態になっていると考えております。
そのため、まずは技術力を高めたいと思っております。

技術力を高めるためにやること

・個人開発(一応作ってみたいものがある
・AWSサービスの認定試験
・会社で学んだことを言語化して伝える(規約に引っかからない範囲で)

最後に

私のQiitaではこれら3つの学んだ記録をしっかりと形に落とし込むために言語化し、誰かの役に立てるような記事を作っていきたいと思います!

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