とにかく最低限。説明も最低限。
Promiseとは
非同期なJSの処理をしっかり順番指定してやるためのやつです。きれいにかけます。
もっと簡単なPromiseの使い方
180727追記です
// 上から順番に実行するやつ
Promise.resolve()
.then(実行したい関数名) // 関数名がaならa()ではなくaとだけ書く
.then(実行したい関数名)
.then(実行したい関数名)
.then(() => {
console.log('ここで宣言もできる')
})
Promise使い方
関数A→B→Cの順番で処理をするなら
new Promise((resolve, reject) => {
// 処理A
resolve(引き継ぐ情報(なかったら適当に))
}).then((いわゆるreturn値が入る変数名(なかったら省略可)) => {
// 処理B
// resolveとrejectは引き続き使える
}
関数で置きたいなら
const funcA = () => {
return new Promise((resolve, reject) => {
resolve()
})
}
funcA().then(() => {})
最低限じゃない説明は↓で