はじめに
Macを使っていると自動生成される .DS_Store ファイル。
自分だけなら良いですが、リポジトリに混入したり、Zipで送った際にWindowsユーザーを困惑させたりすることがあります。
今回は、ターミナルから一括でこれらを掃除する手順をまとめます。
1. 対象のディレクトリへ移動
まず、掃除したいルートディレクトリ(プロジェクトのルートなど)へ移動します。
Bash
cd /path/to/your/project
2. 削除対象の確認(ドライラン)
いきなり削除するのは危険です。
まずは find コマンドで、どのファイルが対象になるかリストアップして確認しましょう。
find . -type f -name ".DS_Store"
. : カレントディレクトリ以下を探す
-type f : ファイルのみを対象にする
-name ".DS_Store" : ファイル名が一致するものを探す
3. 一括削除の実行
リストに問題がなければ、-delete オプションを加えて実行します。
find . -type f -name ".DS_Store" -delete
おまけ: チーム開発なら .gitignore への追記を忘れずに!
コマンドでファイルを削除したり、個人の設定で生成を抑止したりしても、プロジェクト自体で対策がされていないと、他のメンバーが誤ってリポジトリにコミットしてしまう可能性があります。
(そもそも論ですが)
Gitで管理しているプロジェクトであれば、必ずルートディレクトリの .gitignore に追記しておきましょう。