フレームワークの構造についてメモ。
Railsに限らず他のフレームワークも、MVCの構造になっています。
この仕組を少し理解してからのほうが、一連の流れを理解しやすいかと思います。
M:Model
V:View
C:Controller
- M データベースからデータを引っ張ってきます。
- V pe+tab で <%= >が補完。これを使うことでHTMLをブラウザに表示させることが出来ます。
つまり ERB {enbedded(埋め込み) Ruby} 出来ます。ファイル拡張子も .erb になってることが多いですが、ERBと繋がりますね! - C 管制!というイメージです。MとVに指示を出します。
下記サイトがとても噛み砕いて説明してあり分かりやすかったです。
(参考https://www.yuta-u.com/programing/rails_mvc)