こんにちは、まるです。今日も寒いですね
開発未経験者が、Kiroを使って開発するまでの道のりをアウトプットします。
Kiro チェックポイント機能
2025/11/25のアップデート情報です
チェックポイント機能は、開発セッション中の任意の時点まで Kiro の変更を巻き戻す機能を提供します。Kiro がコードベースを変更すると、チャット履歴に自動的にチェックポイントマーカーが作成されます。ビデオゲームのオートセーブポイントのようなものだと考えてください。物事がうまくいかず、想定以上のダメージを受けた場合、以前のチェックポイントに戻って別のアプローチを試すことができます。
https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/introducing-checkpointing/
開発セッション中の任意の時点まで Kiro の変更を巻き戻す機能とのこと。
- 開発の中で、Kiroがコードの変更を行った際に、ちゃんと履歴をとっておいてくれる
- そして意図しない変更となっていたときにも、チェックポイントに戻ることが出来る機能
重要: チェックポイント機能は、現在のセッション中に Kiro が行った変更のみを元に戻します
と記載があります
https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/introducing-checkpointing/
つまり、この機能はコードをまるごと保存しているわけではなく、
KiroのAIエージェントが変更したファイルだけ復元できるということですね。
もちろんチェックポイントのあとに、何か(人/エージェント)が変更を行っていても
チェックポイントに戻す場合は、その変更は失われます。
ということでKiro で構築しながら手動でコードを編集したり、他のシステムがファイルを変更したりしている場合は、
必ずバージョン管理を使用しましょう
利用するには?
IDEの場合
手動での管理は不要
チェックポイントラインが自動的に表示されるそうです。
手動で有効化コマンドを実行しないといけないのかなと思ったのですが
巻き戻しが必要とされるタイミングで自動表示されるようです。
Kiro と作業すると、チャットインターフェースにチェックポイントラインが自動的に表示されます。タスクを開始する前にチェックポイントが作成されます。これらの視覚的なマーカーにより、開発セッションの構造を一目で簡単に確認できます。
CLIの場合
Gitリポジトリの場合: チャットセッションを開始すると自動的に有効になります
git以外のディレクトリ: 手動で初期化する必要があります/checkpoint init
https://kiro.dev/docs/cli/experimental/checkpointing/?utm_source=chatgpt.com#automatic-initialization
すでにGitリポジトリになっている(git init 済み)状態であれば、明示的な有効化は不要とのこと。
確認してみる
Git管理のKiro CLIを利用していますが、有効化されていませんでした。
なぜだろう、、わたしの前提条件の認識が違っているのかもしれません。
/checkpoint list
Checkpoint is disabled. Enable it with: kiro-cli settings chat.enableCheckpoint true
ターミナルで有効化のコマンドを実行します
$ kiro-cli settings chat.enableCheckpoint true
https://kiro.dev/docs/cli/reference/settings/#feature-toggles
確認できました
/checkpoint list
[0] 2026-01-09 12:32:57 - Initial state
チェックポイントに戻したいとき
元に戻したいときは、任意のチェックポイントラインの「復元」ボタンをクリックするだけです。Kiro はすべてを巻き戻します。
ポチっとするだけで良いそうです。
ちょっとまだ私はコードの変更まで至れていないのでタイミングが来たらキャプチャをのせようと思います
良いことが書いてあったので抜粋
AI 支援開発は強力ですが、完璧ではありません。
大規模言語モデルは本質的に確率論的です。正しい判断をすることもあれば、そうでないこともあります。重要なのは、開発者であるあなたにプロセスのコントロールを与えることです。
AI が生成するすべての変更にはリスクが伴うので、うまくいかなかったときのデバックを気にしてKiroにコードの変更をさせることをためらう人いませんか?
わたしです。
AIにすべてを任せるということではなく、
リスクヘッジを設計したうえで人がコントロールできる状態で使っていきたいですね