最初に
皆様いらっしゃませ、S高等学校三期生のぎゅいーん @s3_07gyuiiiiinと申します。
普段は主に校内プロジェクトにてスライド資料の作成やウェブ作成などをしております。
決してクリエイターではなく一般人なので(言い訳) クオリティが低いものにはなってしまいますが、是非覗いて行って頂けたらと思います。
今日は何〜!!
今回は、某Youtuberさんの企画でよく見ていた「逆翻訳」をGoogleスプレッドシートで行う、題して「逆翻訳機」を作っていこうと思います。
あ、逆翻訳ってなんだって思う人いっぱいいると思うから、参考のリンク載せておきますね。
ん...?なんか天から声が聞こえるな...(棒読み)
Q1.そもそもスプシだけで翻訳なんかできるの?
A.できます。(多分みんな知ってる)
Q2.なんで逆翻訳なの?しかもスプシでやる必要ないやんw
そんなのは知らん!!なんか面白そうだろ!!()
ということで、さっそく作っていきましょう。
制作開始
とりあえずこのコードを書かなければ始まりませんね。
=GOOGLETRANSLATE(翻訳したいセルの場所,"翻訳前の言語","翻訳したい言語")
これで翻訳をすることができます。
今回は日本語の文章を逆翻訳したいので、"ja"と入力します。とりあえず今回は、ある程度崩すために三回翻訳を通しましょう。
注意点
最後には、必ず =GOOGLETRANSLATE(セルの場所,"最後に翻訳を通した言語","ja") を
入力しましょう。
完成像がこちら。
試しに英語(en)→スペイン語(es)→ヒンディー語(hi)→日本語(ja)
で作ってみました。
さっそく使ってみると...ちょっと崩れてますね、いい感じです。
今度は中国語(zh)→ロシア語(ru)→韓国語(ko)→日本語(ja)
にしてみました。
明らかに文が崩壊してきていますね、これで完成です。
おまけ
(ぎゅいーんという名前がえぐいほどに悪さをしてしまいましたねw)
さいごに
最後まで記事をご閲覧いただきありがとうございました!
またこのような機会があれば記事を出典させて頂きたいと思いますのでその時は何卒よろしくお願い致します。
以上、ぎゅいーんでした。