Qiitaでキャリアっぽい話を書くのはちょっと違う気もするけれど、せっかくなのでアウトプット欲に身を任せて書いてみる。
「エンジニア最高!」みたいな話でも、「こういうキャリアを歩くべき!」みたいな話でもなくて、
最近、自分は何に対して仕事のモチベーションが上がるのかを振り返っていた時のメモです。
「エンジニアになりたい!」タイプではなかった
新卒の頃、私は「絶対エンジニアになりたい!」と思っていたわけではなかった。
技術が大好きで毎日コードを書いていたわけでもないし、いわゆるつよつよエンジニアを目指していたわけでもない。
周りには本当に技術が好きそうな人がたくさんいて、自分はそこまでではないと思っていた。
でも、プログラミング自体は嫌いじゃなかった。
コードが動くのは楽しかったし、「もっとこうした方が綺麗かも」と考えるのも割と好きだった。
ただ当時は、それを「好き」と認識していなかった。
数年経ってから、「嫌いじゃないと思いながら続けられること」って、実はかなり貴重だったんだなと気づいた。
好きだったのは多分“文化”だった
最近になって気づいたことがある。
私は、エンジニアの「文化」が結構好きだ。
たとえばコードレビュー。
以前は当たり前だと思っていたけれど、「より良くするために指摘する・される」が前提のコミュニケーションって、実はかなりありがたい環境だったんだと思う。
レビューで指摘をもらって、「なるほど、その考え方があったか」と知ること。
分からないことを聞いた時に、感覚論ではなく、理由や再現性を含めて説明してもらえること。
改善を前提に会話できること。
私は元々、
「もっと良くできないかな」
「ちゃんと整理したいな」
と思うタイプなので、そういう文化と性格が合っているんだと思う。
「向いていない」と思っていたけれど
正直、今でも“つよつよエンジニア”にはなれる気がしない。近づきたいけど。
でも最近、自分の性格を振り返った時に、「意外とエンジニア向いてるのかもしれない」と思うようになった。
仕組み化したくなること。
再現性を考えたくなること。
分からないことを調べ続けられること。
改善を繰り返すことに抵抗が少ないこと。
そういう性格そのものが、エンジニアという仕事と噛み合っているんだと思う。
「この文化が心地いい」と思えることも、エンジニア適性のひとつなのかもしれない。
そう考えるようになってから、以前より勉強のモチベーションも上がった気がする!
ということで、私なりのつよつよエンジニアを目指す人生は続く。