リモートワークをするときに心がけたいことについて、個人的にいいなと思ったツイートをまとめました。

自分でもなかなかできてないことが多く、オンラインコミュニケーション難しいなと苦戦中。。リモートワークは今までの業務を見直すいい機会でもあるので、鍛錬だと思って頑張りたいと思います。

反面、アイデアレベルの相談や、０→１フェーズの業務・プロジェクトは、やはりオフラインで「ああでもないこうでもない」とブレストのほうが絶対良いなと。。

ではリモートが当たり前になった世界ではどんな人間が生き残れるか。
１、言語が正確で堪能であること
２、前置きが長くないこと
３、指示が明確であること
４、長文ではなく短文で反応が早いこと
５、想像力・共感力があること
リモートの本質は言語だ。言語が正確に扱えなければリモートは辛い。
— Dai Tamesue (為末大) (@daijapan) March 7, 2020

Excelが企業の真のデジタル化に到底役に立つとは思えないけど、働く人すべてのExcelスキルが上がるだけで日本の生産性は爆増する気がする。
— （有） (@tdyu05) March 7, 2020

話がわかりやすい人

・相手に合わせた言葉を使う
・理解を見ながら速度を調整
・前提の条件を明確にする
・結論を先に言ってくれる
・あちこちに話が飛ばない
・略語や専門用語を多用しない
・表現に温かみがあり柔らかい
・適度に客観的な視点がある
・「理解してもらう」との意識

...こうありたい
— 松本淳｜アースメディア代表 (@Jn_Matsumoto) March 6, 2020

すっげぇ
超参考になる

こういう企画・設計が出来る人を増やさないと労働人口が減りながら多様化が進む未来で戦えなくなる

来るべき未来から逆算して設計して会社に実装出来る人になりたいし増やしたいし増やさないといけないhttps://t.co/ZHe3W8LNdC
— じょー/上條悠輔@ベイシス株式会社経営企画 (@KINGkamijo) March 5, 2020

昨日チームでもリモートや時差出勤してみての
感想をシェアした時、同じような意見が出ました。

リモートできる状態
=属人化せず仕組み化されている状態

とも言えるので、できない場合は仕事のやり方を
見直してみる良い機会になりますね😌
https://t.co/cnfHH5xMpJ
— 國崎優香@スタークス (@kunisaki_yuka) March 5, 2020

不謹慎かもしれないけど、コロナの影響で「仕事ってこんな楽なのか」と思うようになった。時差通勤で満員電車に乗らないだけでストレス30%減だし、変な会合が全部消えて夜の時間を自由に使えるし、御社に出向かなくとも電話やメールのやり取りで全部済む。今までどれだけ無駄な仕事をしていたのだろう
— 月子 (@gerorogokaku) March 5, 2020

在宅ワーク歴３０年のおばさんが言います。テレワークの基本は朝起きたら着替えることです。着替えるのです。顔を洗うのです。そして仕事を始めると決めた時間に仕事を始めるのです。着替えを忘れてはいけません。
— 中野彰子 (@toki21991) March 4, 2020

チャットを使った仕事が上手な人の特徴

結論から書く
タスクを明示する
期限を示す
箇条書きを使う
カッコを使う
改行を使う
長文を書かない
絵文字や感嘆符を使う
理由や前提を端折らない
添付ファイルを開かせない
丁寧語等でぼかさない
イイネ等ですぐ反応する
定型挨拶をしない
リマインドする
— sogitani / baigie inc. (@sogitani_baigie) March 2, 2020

リモートワークに移行している人も多いかと思いますが、コミュニケーションのポイントに絞ってForbesで寄稿させていただきましたー！

リモートワークで絶対に外してはいけないコミュニケーションのポイント3つ https://t.co/ElK7aCBGKi
— 石倉秀明@かんたん募集サービスbosyu (@kohide_I) March 2, 2020