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エンジニアがこれからブログではなくQiitaで記事を書くべき理由

Last updated at Posted at 2019-03-10

はじめに

アウトプットした記事をどこに積極的に投稿すればいいかの一つの参考点になればと思って書きました。

提言

私はこの記事をみて、
オリジナルブログではなく、Qiitaで書いた方がコスパいいのではないか
と思いました。

以下記事
https://tcrn.ch/2C2Rdr6

理由

エンジニアの転職支援 の機能がより強まってくる
==> エンジニアを採用する側が見る機会が多くなる 
==> エンジニア採用に当たるのはその会社の技術系の上層部が多い。
==>(仮説)エンジニアで有名な人ってだいたいTwitterとかSNS発信盛ん
スクリーンショット 2019-03-10 11.28.59.png

==> SNSでのその人たちからFFがあったりして、そこから接点もちやすくなる
https://www.wantedly.com/companies/favy2/post_articles/146857
==> 自分の周りのレベルが上がる
==> 周囲の見る目も変わる(周りが強いとその人も強く見られる), 記事も見られやすくなる
==> 自分の認知高まる

上級者に限っては自分のブログのほうがいいかもしれない

しかし、上級者になる程 Qiitaではやらないほうがいいかもと思っています。
普通にブログ書いても技術力による内容の質向上でView数も上がって、QiitaのSEOよりも自分のブログ書いた方が上位に記事が表示されやすくなる。それによって、認知高まったり、アドセンス収入獲得というメリットがでるからです。

中級者までにとってはコスパいいのではないか

記事を書くことで私のやりたいこと
• アウトプットによる技術力向上
• 認知向上

逆に優先度低いこと
• アドセンス収入

将来的に見て、ブログの方が認知高まるんじゃないかという以前はブログとQiitaで迷っていましたが、Qiita に転職支援のサービスが入ることで技術系採用担当は Qiitaを見る頻度高くなるんじゃないかと思いました。少なくとも技術系のオリジナルブログを見るよりは頻度は高いということで、Qiitaを積極的な技術系の記事投稿ツールに使おうと思いました。

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