初めに
今回は、複数の引数を持ったラムダ式の書き方を書いていこうと思います
本文
基本的には複数の引数を必要としたラムダ式を書くときはその引数をまとめてdata class
にしちゃうことが多いですが、そこまでの手間をかけるのも面倒だし何よりそのためだけにdata class
を作るのは適してない時に使っていただけるかと思います。
今回は今後多く使われるであろうcompose
で紹介していこうと思います
@Composable
fun Screen(
onClick: (hoge: String, huga: Long) -> Unit = { _, _ -> },
) {}
呼び出す側は以下のようにすれば使えます
setContent {
Screen(onClickIngredientTag = { hoge: String, huga: Long -> }
}
最後に
今回は複数の引数を持ったラムダ式の書き方を紹介しました
地味に使う場面が多いのにあまり記事等に残ってたりしなかったので、自分の備忘録用に記事にしてみました。
皆さんのお役に立てれば幸いです