Linux
Ubuntu
PostgreSQL

ubuntuでpostgres導入に失敗した時の解決策

More than 1 year has passed since last update.

環境

  • Vagrant 1.8.1
  • Ubuntu 14.04.5 LTS, Trusty Tahr

事象

N予備校のpostgreSQLの導入でエラーが発生、1時間ほど詰まったのでメモ

posqgreSQL9.5を導入したいのに、テキスト通りコマンドを実行してもエラーが発生します。

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install postgresql-9.5
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています 
状態情報を読み取っています... 完了
E: パッケージ postgresql-9.5 が見つかりません
E: 正規表現 'postgresql-9.5' ではパッケージは見つかりませんでした

ちなみにsudo apt-get installを実行すると9.3がインストールされます。

原因

ダウンロード先リポジトリに、http://apt.postgresql.org/pub/repos/apt/がないことが原因です。

デフォルトのリポジトリだと最新versionは9.3のようです。

解決

UbuntuにPostgreSQLをインストール

postgreSQL公式

postgrSQL公式の手順に則ってれば問題ありません。

まずubuntuのバージョン確認です。

$ cat /etc/os-release
NAME="Ubuntu"
VERSION="14.04.2 LTS, Trusty Tahr"
ID=ubuntu
ID_LIKE=debian
PRETTY_NAME="Ubuntu 14.04.2 LTS"
VERSION_ID="14.04"
HOME_URL="http://www.ubuntu.com/"
SUPPORT_URL="http://help.ubuntu.com/"
BUG_REPORT_URL="http://bugs.launchpad.net/ubuntu/"

VERSIONTrustyですね

postgrSQL公式のプルダウンを該当のubuntuのバージョンにしましょう。

fullsizeoutput_4c4.jpeg

apt-getで独自リポジトリを設定したい場合は、/etc/apt/sources.list.d/に設定ファイルを作ります。

$ sudo touch /etc/apt/sources.list.d/pgdg.list
$ sudo echo "deb http://apt.postgresql.org/pub/repos/apt/ trusty-pgdg main
" >> /etc/apt/sources.list.d/pgdg.list

次にリポジトリを認証する鍵情報をローカルキーチェーンに取り込んでおきます。

$ wget --quiet -O - https://www.postgresql.org/media/keys/ACCC4CF8.asc | \
  sudo apt-key add -

最後にapt-getを実行しましょう。

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install postgresql-9.5