はじめに
会社の同僚が「毎日githubにpushして芝生の全部に草生やす」と、実践してるみたいで僕も真似してて1週間くらいで気付いたことがありました。
「全然草は言えてない!!」確認してみたら真っ白。

今まで、そんなことなかったのに、、、そこで、調べてみました。。
原因
調べたところ、どうやら自前の開発環境とGitHubで登録しているメールアドレスが一致していないと草が生えないようです。
GitHubに登録しているメールアドレスの調べ方は「Github > Settings > Public profile > Public email」に表示されているメールアドレスです。最近、自前の開発環境をCloud9でも開発をしていて、そこで登録しているgithubのメールアドレスが確かに一致してませんでした。
一致させましょう
ローカルの方のメールアドレスの確認方法
$ git config user.email
これでメールアドレス再設定できます
$ git config user.email [example@exampl.com]
上のメールアドレスをgithubに設定したメールアドレスと同じにしてpushすれば、草生えます!

ちなみに、githubの方にもメールアドレスを追加することもできて、そうすれば、これまで登録されてなくて草生えてない所も一気に生やせます。

めでたしめでたし。