数日前に何日か連続で広告入れたり、機能追加したりするアップデートを自作アプリの顔面偏差値スカウターにかけたのだけど、結果としてインストールしたままにしてくれているユーザが減少している。機能追加がネガティブに働くことはないと思うので、やっぱり広告が入ったことに嫌悪感を抱くユーザがいるってことなのかなー。
ちなみに、これまでは、試しにインストールしてみた人の大半がそのままアンインストールして一部が残るというユーザ行動を想定していたし、少なくとも減少することはあまりなかったが、今回のことで既存ユーザもアップデートとかのタイミングで離脱することが見えてきた。
減少の傾きがそろそろ、せめて水平まで戻ってくれれば良いのだが...
なお、急に山が高くなっているのは、2万ダウンロード到達で一時的にアプリランキングが上昇したため(今は元の順位以下に落ちている)。
顔面偏差値スカウター→https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ganmen&hl=ja