Instagram Basic Display API の登録&使ってみようぞ

概要

• この記事はdevelopers.facebook.comのチュートリアル記事を一通り実施してInstagram Basic Display APIが使えるようにする
• 実際にinstagramの画像を表示してみる

まずはじめにチュートリアルから

基本的にはdevelopers.facebook.comのチュートリアル記事通り進められると思います

なので、ここではひっかかった部分だけについて記載したいと思います

注意点・ひっかかったところ

• 必要なもの

  • たまたま、僕は必要なものを全て所有していたので特に引っかかりませんでしたが、非エンジニアの方やこれからエンジニアを始める方は必要なものを用意する必要があります
  • Facebook・instagramのアカウント
    • 作成はWebやスマートフォンからも作成できます(というかアカウント持ってない人なんているのでしょうか、、)
  • 所有している公開ウェブサイト
    • 僕はgithubアカウントもherokuのアカウントどちらも持っていました
      • github
      • heroku
  • Terminalなどのコマンドラインツール
    • Macだと以下コマンド

      brew install curl
      

• ステップ4: テストユーザーを認証する

  • {app-id}はInstagramアプリ
    • アプリIDではなく、参考画像のInstagramアプリID
  • {redirect-uri}
    • 必要なものの所有している公開ウェブサイト
    • さらに有効なOAuthリダイレクトURIに設定してあること
      • 設定してなければURLが同じでも成功しません、、
  • 参考画像
    

上記2つになります

実際に使ってみた結果

• いろいろ隠したりするのが面倒だったので、割愛ですmm

最後に

チュートリアルを無事にクリアできるとInstagram Basic Display APIが使用できるようになります
いろいろ使ってみましょう！！