#動機
iPhoneXが発売されてからもうすぐ1ヶ月ですね!
赤外線による深度センサーや有機ELディスプレイ、
そして今までとは画面サイズが異なり、ベゼルレスデザインとなりました。
かく言う私も発売日に無事、iPhoneXをゲットしたので、
1ヶ月弱使用して疑問に思ったことを解いてみたいと思います。
後半では実際にコーディングで違いを体験してみようかと!
#気になったこと。
画面のアスペクト比が従来の16:9ではなく、縦に1.2倍ほど長くなっています。
なんとアスペクト比は812:375らしい…。(よくわからん)
2:1よりちょっと縦に長いぐらいですね。
それによって従来のiPhoneよりも情報を表示できる領域がかなり増えました。
ですが、非対応アプリでは上下に黒い帯が表示されてしまうんですね。
こうみると表示できていない部分ってかなりあります。
私も対応していないアプリを使うと、もったいないなと思ってしまいます。
せっかくなら全画面有効に使いたい!と思いますしね。
次に対応アプリの例です。
*対応アプリ例
上下しっかり表示されていますね。
一度にたくさんの情報を表示できるので、非常にありがたく感じました。
#自分でやるよ。
冒頭にも申し上げたようにもうすぐ1ヶ月です。
対応していたアプリは初日から対応していました。
ですが、今現在メジャーなアプリなのにまだ対応していないアプリもちらほらと…。
iOSの知識がないので間違っているかもしれませんが、
デザイン方法によって自動、もしくは簡単に対応できる場合と、
なかなかてこずってしまうパターンがあるのかなと。。。
まぁ文句言うなら自分で試してみよう!
ということで自分のiPhoneXで試してみたいと思います!!
〜後編に続く〜