今まで知らなかった機能の備忘録
【ショートカット】
F4 : 絶対参照設定
参照元を選択するときにF4を押すと$マークがつく
二回以上押すとマークの付け方を変更できる
Ctrl + ; : 日付入力
ctrl + : : 時刻入力
Shift + F11 : シート追加
Ctrl + Space : アクティブセルの列選択
Shift + Space : アクティブセルの行選択(入力モードが半角英数の時のみ)
Ctrl + - : セル、行、列の削除
Ctrl + Shift + + : セル、行、列の挿入
【関数】
=PRODUCT(選択) : 選択の掛け算
=CONCATENATE(選択) : 選択の結合
=SUMIF(選択1,選択2,選択3) : 選択1が選択2なら選択3を足す
=VLOOKUP(選択,範囲,位置,0) :
範囲には参照したいグラフをすべて入れる
この例ではA1セルとD列を比較して同じ文字があれば位置分右の値を参照する
=IFERROR(式,””) : 式がエラーなら空白を返す
=MATCH(検索値,検索範囲,0) : 検索値が検索範囲で何番目に出てくるか返す
=OFFSET(基準セル,ずらす行数,ずらす列数) : 基準から行数と列数ずれた値を取得
=DATE(LEFT(セル,4),MID(セル,5,2),RIGHT(セル,2)) : セルに記入した20151201を日付データにする
=TODAY() : 今日の日付を返す(年齢を計算したり残日数を計算するのに便利)
=TEXT(日付,方法) : 方法に応じて曜日を返す
方法="aaa":日
方法="aaaa":日曜日
方法="ddd":Sun
方法="dddd":Sunday
=FIND(検索文字,文字列) : 検索文字が文字列の左から何番目かを返す
=SUBSTITUTE(文字,置換前文字,置換後文字) : 文字列の置換前文字を置換後文字に置き換える
=CHAR(65) : Aを返す(65は文字コードの数字)
【そのほか】
A:A 列選択
データの入力規則のリストはすごく便利
数式タブ→名前の定義でセルに名前が付けられる