はじめに
vscode market placeのFeaturedを見ていたらこんなのを見つけた。
マークダウンで書いたプレビュー画面で編集できるらしい
なにこれ便利そう
公式サイト
というわけでこの記事をmarksharpで書いてみる
使ってみた
右上のMと上矢印を押すと使用開始
新たにMarkSharpのタブが表示される
もとのMarkdownのを変更してもすぐにMarkSharpの画面に変更が反映。逆もしかり。
見出しをクリックすると編集できる
なおマークダウンの表示をしているときは全画面選択ができない
料金プラン
無料と買い切りの$12のライセンスがある
無料
以下和訳
- VS CodeでのシングルペインMark Sharp体験の基本を提供。
- GitHub Flavored MarkdownのWYSIWYG(見たままの状態で表示)レンダリング。
- シームレスなエディタの切り替え。
- 基本的なスラッシュコマンド。
- テーブルのレンダリング。
- フロントマターの編集。
- KaTeX数式の表示。
有料
同様に以下和訳
Mark Sharpの全機能を永久ライセンスで解放しましょう。以下の機能が含まれます:
- 強力なスプレッドシートのようなテーブル編集機能
- お気に入りのVS Codeテーマに合わせた完全なテーマサポート
- 完全にアンロックされたスラッシュコマンドで素早くMarkdownを記述 - テーブル、図、画像、脚注を数回のキーストロークで作成
- Mermaidダイアグラムのサイドバイサイド編集とレンダリング、すべてのチャートタイプに対応する組み込みテンプレート
- ストリームラインされた画像ワークフロー - ドキュメントに画像をドラッグ&ドロップするだけ
- ドラッグ可能な要素 - 要素を直感的にドラッグしてドキュメントを再配置
- その他多くの機能!
じぶんだけかもしれないけまあまあ日本語が変な感じになるのでそこは直ってほしい
今後に期待