0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 3 years have passed since last update.

Rails5.2のcredentialsの使い方

Posted at

皆様こんばんは。
暑いですね。
風が強いですね。
なかなかカリキュラムが進まないですね。

さぁ今回はcredentialsの使い方!!!
rails5.2以上に導入された機能みたいですね。

#1.まずcredentialsとはなんぞや!!

皆様気になってますよね。
credentialsは簡単に言うと

###「チーム開発をしていて、パスワードなどgithubにpushしたくない内容を保管しておいてくれる場所」

(語彙力皆無)

もっと簡単に言うと
###「外部に漏らしたくない値を保管しておく場所」
(これでどうだ!?)

って感じですね。

とりあえずイッテミヨウ!!!!

#2.アクセスの仕方

見てる方「おいおい直接vs codeからいじれるんちゃうんかい!!」

そんなツッコミ大歓迎です。
まず設定がひつようなんですYO!!

#コマンド+pで
bc90bb723ad7d6a1f74c38295bfc0cf3.png

これでVS CODEでいじれる様になったデェ

#3.いじっちゃおうZE!

VS CODEから直接アクセスしても訳わからんコードしか有馬店。
なので

コンソール
EDITOR='code --wait' rails credentials:edit

するとスクリーンショット 2020-06-11 19.29.56.png

こんな感じで表示されます。
vs codeに飛ばされます。

#4.どうやって保存すれば良いだんYO!!

全世界のあなた必見よ。
まず先ほどの画像を説明すると。

credential
aws:←キー
 access_key_id: 123
    ↑       ↑
キーの中のキー   値

簡単に言うとこんな感じで
(語彙力皆無2)

取り出し方は

ターミナル
Rails.application.credentials[:aws][:access_key_id]

簡単でしょ?ヘイヘイ。

そんで登録し終わったらvs codeで右上の❌をクリックすれば戻れます。
(credentialsをいじっている最中は他のディレクトリをいじれないので注意!!)

これで平和に重要な値を管理だぜ!!!!

次回もシクヨロです。

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?