皆様こんばんは。
暑いですね。
風が強いですね。
なかなかカリキュラムが進まないですね。
さぁ今回はcredentialsの使い方!!!
rails5.2以上に導入された機能みたいですね。
#1.まずcredentialsとはなんぞや!!
皆様気になってますよね。
credentialsは簡単に言うと
###「チーム開発をしていて、パスワードなどgithubにpushしたくない内容を保管しておいてくれる場所」
(語彙力皆無)
もっと簡単に言うと
###「外部に漏らしたくない値を保管しておく場所」
(これでどうだ!?)
って感じですね。
とりあえずイッテミヨウ!!!!
#2.アクセスの仕方
見てる方「おいおい直接vs codeからいじれるんちゃうんかい!!」
そんなツッコミ大歓迎です。
まず設定がひつようなんですYO!!
これでVS CODEでいじれる様になったデェ
#3.いじっちゃおうZE!
VS CODEから直接アクセスしても訳わからんコードしか有馬店。
なので
EDITOR='code --wait' rails credentials:edit
こんな感じで表示されます。
vs codeに飛ばされます。
#4.どうやって保存すれば良いだんYO!!
全世界のあなた必見よ。
まず先ほどの画像を説明すると。
aws:←キー
access_key_id: 123
↑ ↑
キーの中のキー 値
簡単に言うとこんな感じで
(語彙力皆無2)
取り出し方は
Rails.application.credentials[:aws][:access_key_id]
簡単でしょ?ヘイヘイ。
そんで登録し終わったらvs codeで右上の❌をクリックすれば戻れます。
(credentialsをいじっている最中は他のディレクトリをいじれないので注意!!)
これで平和に重要な値を管理だぜ!!!!
次回もシクヨロです。