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Laradockを使ってLaravel 5.5環境を構築する

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はじめに

Laravel5.5がリリースされたので、試してみようと思います。

環境はmac OS Sierra(10.12.6)でDocker For Macを使用しました。

基本的にLaradockのドキュメントを参考に進めていきます。


Laradockを準備

適当なディレクトリを作ってその中に


  • laradock

  • プロジェクト名

のディレクトリを作る構成にしたいと思います。

mkdir laravel

cd laravel
git clone https://github.com/laradock/laradock.git

Laradockをクローンしたら、中にあるenv-exampleをコピーして.envを用意します。

cd laradock

cp env-example .env


コンテナを立ち上げてworkspaceに入る

docker-compose up -d nginx mysql workspace phpmyadmin

docker-compose exec workspace bash

初回はけっこう時間がかかります。立ち上がったらworkspaceに入ります。


Laravelをインストール

composer create-project laravel/laravel プロジェクト名

これもいろいろとインストールするので時間がかかりますが、5.5のLaravelがインストールされるはずです。

終わったらworkspaceから抜けます。

exit


.envを編集

ここでいったんコンテナを停止します。

docker-compose stop

Laradockの.envAPPLICATION=../となっている行をAPPLICATION=../プロジェクト名に変更します。


.env

############################

# General Setup
############################

### Application Path
# Point to your application code, will be available at `/var/www`.

APPLICATION=../プロジェクト名


動作確認

再度コンテナを立ち上げ

docker-compose up -d nginx mysql phpmyadmin

ブラウザでhttp://localhost/ にアクセスすると・・・

laravel.png

無事、動かすことができました。


MySQLの設定

このままだとデータベースに接続できないので、laravelのほうの.envを編集します。


.env

DB_CONNECTION=mysql

DB_HOST=mysql
DB_PORT=3306
DB_DATABASE=default
DB_USERNAME=default
DB_PASSWORD=secret

workspaceに入ってphp artisan migrateがエラーが出ずにできれば接続できています。


phpMyAdminを使う

http://localhost:8080/ にアクセスして、


  • サーバ: mysql

  • ユーザ名: default

  • パスワード: secret

でログインできます。


参考

Laravel公式

Laradock ドキュメント

Laravel日本語ドキュメント